食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


official web: http://goshisato1973.com/


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ゴーシ先生がウイルスだったら

熱は37度を超える時もあるけれど
基本、36度台に戻った。

 

そのかわり
鼻水、くしゃみ、咳が悪化。
息が風邪臭いみたいな感じもわかる。

 

たぶんこういうことだろう。
自分がウイルスだったら。

 

第1フェーズは
ウイルス軍が体内に全面攻撃。
「すべて体をのっとってやるぜ~」
くらいの。

それに免疫軍が反応する。

全面戦争が起こる。

当然、熱は上がるし
全身で炎症が起き、節々が痛くなる。

 

2日間くらいの
壮絶な戦いの末
免疫軍が勝利。
(免疫軍が弱かったら、インフルエンザでも死ぬ)

 

第2フェーズ。
ウイルス軍は勝つ可能性がないので
撤退戦に切り替える。
次の寄生先を探す。
ウイルス軍は寄生先がいないと生きられない
弱い存在なのだ。

撤退戦とは
次の寄生先を探すこと。

そこで、鼻水、咳、くしゃみに
全兵力を集中させる。

 

いまココ。

 

ウイルスだってヒトだって
生き物なんだから
生存本能がある。

 

こんなことを考えてしまうのは
このマンガのせい↓

 

 

いや、でも真理だと思う。

 

 

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