カラオケ好きの高齢者は手に負えない。
勝手に歌う分には
個人の自由だけど
その方々は
「ほかの人に聞いてほしい」
という欲求がある。
しかも、
「知らない人ならなおよし」。
はっきり言って
聞きたくもない高齢者カラオケを
無理やり聞かせられるのは
ハラスメントを通り越して
人権侵害だと思う。
11/3は、福吉校区文化祭。
去年までは
発表の最終ブロックに
カラオケがまとめられていたと思う。
そうするとカラオケ前にみんな帰る。
だから、上記の理由からか
今年は高齢者カラオケを
プログラム全体に
散りばめてきやがった。
午後に小学校発表
最後に福吉ミュージックメイト（福吉の管楽器バンド）
をすえて、
午後も来らせる
絶対に帰さない
という感じ。
高齢者の承認欲求を満たすために
めちゃくちゃ多くの人が付き合わされる。
考え方を変えれば
別日に
「福吉のど自慢大会」
とかやって
エントリー料
大人1000円
子ども無料にして
優勝者がそう取り
とかすれば
盛り上がるのに。
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