食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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「捨てる」の本質

今日(9/19)は、念願の?
公民館の倉庫の大掃除。
廃棄物の処分。

 

公民館の倉庫には
昔、公民館でお葬式をやっていた際の
祭壇やお重などが眠っている。
というか、実際、何があるか
正確には誰も知らない。


たぶん、20年くらい手付かずのはず。

 

大学にしても行政区にしても
ビルドはみんな喜んでするのだけれど
スクラップはしない。

 

それを断行する。

 

廃棄物は
「大みそかのお火待ちで焼けばよか」
「田んぼで焼けばよか」
という声もあったけど
正式にクリーンセンターに持っていて
処分する。

 

たぶん、
(行政区放送もするので)
わらわら人が集まってきて
「それは、捨てたらイカン!」
なんて声がでてくるのだろう。

 

捨てんでも困らんのやけん
とっておけばよか
いつか使うかも
という考えになりがち。

 

でも、私が区長になって
一度も使ってないものは捨てるくらいの覚悟で臨む。

 

心配は
今日の最高気温は37度予想。
午前中で終わればいいな。

 

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