食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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食育講演ネタ-女子大生の食と健康→骨粗鬆症-

以前は、食育講演で
「女子大生の食・葉酸骨粗鬆症
みたいな話もしていましたが
最近はネタが増えすぎて、
すっかりお話しする機会もなくなりました。

 

こういう文脈です。

 

女子大生の食の実態↓

 

では、こういう食生活を送っていて
自分の健康状態についてどう自覚しているかというと↓


それぞれのデータについて
いろいろとコメントどころ
ツッコミどころは満載ですが
とりあえずここでは省略。

 


今はまだ若いので
無理が効きますが
年をとると取り返しのつかないことになります。

 

その一つが骨粗鬆症

 

ところで皆さん、寝たきりにはなりたくないでしょう?

私も何度か入院し、絶対安静の経験がありますが
本当に大変だし、恥ずかしいし、
お世話してもらう人に申し訳ないです。

 

例えば、絶対安静なのでトイレに行けません。
おしっこもウンチも
すべてベッドの上でしなければなりません。

「寝たきりになんか絶対になりたくない!」
と誓いました。

 

その寝たきりの原因。
なんか、年をとって老衰して、動けなくなって…
とイメージしがちですが
実際は違います。
原因の1位が「脳血管疾患」。
2位が「骨粗鬆症・骨折」
なのです。

 

 

さてこの骨粗鬆症とは
骨の量が減ってスカスカになり、
骨折をおこしやすくなっている状態、
もしくは骨折をおこしてしまった状態のことです。
骨量が2~3割も減り、骨の構造が弱くなって、
その結果として骨折を起こしやすくなった状態で
骨粗鬆症という病名がつきます。

 

健康な骨と骨粗鬆症の骨↓


で、骨粗鬆症になる割合は
女性のほうが圧倒的に高いです。
65歳の半数が骨粗鬆症です↓


なぜ、女性のほうが多いのかというと
「加齢と骨密度の変化」が関係してきます↓

 

 

男性は女性よりも骨重が高く(重く)
ピークボーンマス
30代中盤です。
ですからそれまで、
しっかりと食事して運動していけば
骨重を増やすことができます。

 


一方で、女性は男性よりも骨重が低く(軽く)
しかも、ピークボーンマスは20代中盤。
そこで頭打ち。
加えて、閉経すると骨からカルシウムが一気に抜けていきます。


そう考えていくと
50代になって「あ、まずい」と思って
食生活を改善したとしても
カルシウムを摂取したとしても
よくで、右肩下がりの傾斜を緩やかにするくらい。


大切なのは
20代中盤までのピークボーンマス
いかに高めるか。


しかし、実際は
「パンだけでいいや」
「ダイエットしよう」
などと貴重な骨を丈夫にする機会を
自らどんどんと捨てています。

特に、生理が止まるほどの
極端なダイエットをすると
それは閉経状態と同じですから
カルシウムが抜けやすくなっています。

 

 

大切なのは今です。


未来の病気の原因は
未来になるのではなく
今にあるのです。


ということで、夏休み、お子さんと一緒に学んでみませんか?
私が講師をするわけではありませんが。

 

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