作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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大学に入って答えのない学びに戸惑っています。

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Q16.大学に入って答えのない学びに戸惑っています。

 

高校までは
正解のある学びを行っています。
その正解にいかに正確に早くたどり着くかどうか。

 

微分積分が解けるかどうかだったり
年号やベンゼン環を覚えたり。
当然、正解はあるし
早く答えることができた人の価値。

 

しかし、大学での学びや研究は
「まだ明らかにされていないことを明らかにすること」
「答えのない問いを探求すること」
です。

 

例えば、近々の話題では
「人工妊娠中絶が許されるかどうか」
「日本の少子化をどう克服するか」
とかは、答えなんてありません。

 

それを考え抜いていく。
その考え抜き方の
質と量に意味がある。

Q17.専門性と学際性についてどうおもいますか?

 

専門性は大事です。
いくらゴーシ先生がこれから頑張っても
ロケットは飛ばせないし
遺伝子も組み替えれないし
地震も予知できません。

 

だけど
「俺、専門家じゃないから…」
と言ってしまったら
世の中のほとんどの問題は解決できないでしょう。

 

例えば、日本の少子化問題
30年以上前から指摘されていました。
だけど
「俺、専門家じゃないから…」
と言って何もしてきませんでした。
2012年に、ゴーシ先生は
九大で「婚学」を開始しました。

 

受講生や協力者からは
大反響でしたが
twitterでは炎上。

 

いろんな指摘はあると思いますが
その一つは
「農業経済学者が
 なんでそんなことやってんの?」
「専門家でもないのに!」

 

で、今更、こんなこと言いだす。

 

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つまり
専門性はすごく大事だけど
専門性にとらわれすぎると
なんの問題も解決できなくなると思います。

 

 

 

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