今日、2/12は母の誕生日。
同じ丑年の24歳上なので
72歳かな。
朝一でメッセージを送り
今年は珍しく、なにか贈るかとか
一瞬考え、、、
花、、、いらねーな（自分目線）
旅行、、、いけねーな（コロナ）
お金、、、意味ねーな（この前の帰省時にもらったばかり）
食べ物、、、おかんの料理のほうが美味しい
贈るもの、ない。
母親名義で
どこかの団体に寄付でもするか
とか思ったけど
それもなんか違う。
なんか
そんなことを考えていると
「子どもは親に永遠に恩返しなんかできない」
なんて言うけど
もう、存在自体が最高の恩返しという結論。
いてくれるだけで
ありがとうだよ。
しかも、ゴーシ先生という
刺激的でドラマチックで波乱万丈な子ども。
母親からすれば
毎日が、ドキドキ、ハラハラのはず。
喜びも、悲しみも、苦しさも
いっぱい味わってるはず。
それでこそ人生。
ということで
今年もプレゼントはなし！
お母さん
お誕生日、おめでとう。
生まれてくれてありがとう。
お母さんが生まれてなかったら
佐藤剛史の素敵な人生はありませんでした。
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