作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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共通入試流出問題でマジで怒ってます!

共通入試流出問題。

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共通入試試験監督をやったものとして思うこと。

 

まず、試験監督は
「自分の部屋でトラブルが起きないでほしい」
と願っています。
受験者が嘔吐した場合とかの
対応とかマジで大変です。

 

不正なんか、もってのほかです。

まず、机間巡視もしにくい。
他の教室に比べて
受験生への
プレッシャーになったらいけないからです。

 

常に「何事もなく終わりますように」
と願っています。

 

もし、「不正の可能性」を見つけたらどうするか。

 

まず、自分だけの判断ではダメです。
同室にいる他の監督に報告し
ダブルチェックをします。

その上で明らかに不正と認められたら
まず声かけを行いますが
おそらく不正者は
その間に気づき
証拠を隠滅するでしょう。

 

また、監督も
「君、ちょっとそれ見せて」
とか指摘して
証拠が見つからなかったら
「あのせいで、集中できなくなった」
とかなってタイヘンなことになります。

 

そのあとの手続きとが
死ぬほどタイヘンです。

 

つまり
共通テストなんか
薄氷の性善説の上でしか成り立ってません。

 


今回の女の子がやったように
覚悟を決めたら
簡単に不正はできるはず。

 


各試験の前に
スマホは電源を切り
カバンになおすように
徹底的に指示していますが
覚悟を決めたら
簡単に不正はできるはず。

 

 

本題。

 

 

一番の問題は
今回のことで不正をした彼女は良くないけど
そんな仕組みを作っている
大人の問題だと思います。

 

東大で刺した高校生
問題流出させた彼女
それはよくないけど
「学びたい」
という意欲を持った子どもたちを
どこまで追い詰めるのだろう。

 

もしかしたら
ネット社会だから
彼も、彼女も名前が晒され
一生が台無しになるかもしれません。

 

子どもの問題は大人の問題。

 

子どもが学びたい
というなら
いくらでもその機会を与えていい。

 

大学教育無償化して
一発勝負の大学入試なんて撤廃すればいい。

 

www.goshisato1973.info

 

その金はどうする!
というなら
年寄りも
われわれ中高年も
死ぬほど働いて
コストを負担すればいい。

 

さぁ、最後に
具体的な問題解決方法。

 


問題流出を起こした試験教室の
主任試験監督に対して
損害賠償請求します。
「ちゃんと試験監督しなかったから
 あの子の人生が奪われた」
と。
数億円(笑)

勝訴するかはわかりません。

 

でも、マスコミは
おもしろおかしく連日報道し
試験監督の大学教員はビビりまくるでしょう。
「ホランティアで試験監督なんかできない!」
って。
で、共通入試なんか崩壊します。

 

言っとく。

 

不正をした彼女。

あなたは全然悪くない。
被害者だよ。

悪いのは大人。
あなたをそこまで追い詰めた社会だよ。

 

そして
いい成績取れなくても
大学なんかいかなくても
いくらでも社会で活躍できる。

 

大丈夫。

 

 

 

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