駅前での地域見守りをはじめて
よかったことの一つは
交番の駐在さん(駐在所の巡査)と仲良くなったこと。
奥に見えるのが交番。
ある日、駐在さんが
スマホをいじっていたので
「警察専用のアプリとかあるんですか?」
と聞いたら
「福岡県警専用のスマホです」
とのこと。
いろんな情報が送られてくる
とのこと。
ちょっと、見てみたい(笑)
ただ、
福岡県はその導入が遅れたほうらしい。
さて、
田舎の交番は
「住み込み」系が多いです。
当然、スタッフは自分一人。
夜、事件・事故があれば
出動しなければなりません。
ということは
晩酌なんかできないということ。
聞いてみました。
「お酒飲んだりできるんですか?」
「晩酌とかできるんですか?」
結論としては「できる」。
まず、大災害や大事故がない限り
地域の交番に出動がかからない。
万一のことがあっても
迎えに来てもらうなどの対応はできる。
なるほど~
そう考えると
総理、首長とか
大臣はタイヘンだ。
ベロンベロンに酔ったりできない。
写真は2005年7月に
九大農学部を訪れた中川昭一(当時)農林水産大臣。
調べたらわかりますが
酩酊会見でタイヘンなことになりました。
でも、今考えると
なんで、こんな場に
同席できてるんだろ。。。
ま、いずれにせよ
ゴーシ先生は
首長とか大臣とか絶対にできない。
逆に
やってみたい職業の一つは
「ラブホテルの従業員」。
理由は
人間模様や性の深層が知れそうだから。
時給とか
社会的ステータスとか関係ない。
そうしたら先日
ラブホテルの従業員経験のある人と
お話できました。
当然、その内容は書けませんが
聞けば
「まじで!」
「そうなのか!?」
「すげー!!」
の連続。
死ぬまでにやってみたい職業
その理由
を考えるって
結構、クリエイティブかもしれませんよ。
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