作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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こうしてゴーシ先生は嫌われる

書くかどうか迷いましたが
やっぱり書くことにします。

 

今日は『鬼滅の刃』最終23巻、発売日。

税込み506円の通常版すら在庫がない状況のようだ。
amazon」は「現在在庫切れです」表記で、
「rakutenブックス」も
「ご注文できない商品 再入荷のお知らせ」との表示。
セブンネットショッピング」も
「入荷お知らせ」のボタンしか押せず、
TSUTAYA」も「予約受付終了」、
紀伊国屋書店」も
「ご注文受付を終了しました」といった同様の文言が並ぶ。

 という、ニュース。

 

おとちゃんは
登校前に
「パパ、絶対に買ってきてね!」


売り切れてるかもよ
と答えると
「それなら仕方ないけど…」
しょんぼり。

 

そんな顔見せられたら
頑張ります。

 

f:id:kab-log:20201204180559j:plain

 

朝一で一通りの仕事をすませ
9:30頃に書店に。

 

そうすると、もう、
一階の入口前に
開店を待っているお客さん(女性)がいます。

寒いので
ゴーシ先生は車の中で待っていると
その後ろに、一人の女声が並び
いつの間にか
話し出して、仲良しに(笑)

 

時間が経つにつれ
その行列は
ドンドン伸びていきました。

 

まさに、社会現象。
本の発売で
書店の前に行列ができるなんて。。。

 

当然、店員の方は
何も指示していないし
みんな勝手に行列を作っただけのこと。

 

実は、その書店は
漫画コーナーは2階で
別に2階への階段入口があるのです。

 

ゴーシ先生は
開店1分前にその階段前に行って
自動扉があいたので
1番に入店。

 

それを見た
行列の方々は
慌てて、小走りで
2階入り口から入店。

 

当然、ゴーシ先生は
1番にgetし
1番に会計を済ませました。

 

そしたら
会計中、後ろのおじさんから
注意をされました。
「みんな、文句言ってたぞ」と。

 

まぁ、それはそうでしょう。
寒風吹きすさぶなか
30分も待っていたのに
鳶に油揚げをさらわれた気分でしょう。

ただ、こういうときは
反論や言い訳せずに
謝るに限る(笑)

 

ただ、ゴーシ先生の本音は
「店の構造も熟知せず
 何の確認もせず
 みんなが並んでいるから
 何も考えず
 並んだだけのことでしょう?」

 

震災時など
日本人のスゴイこととして
暴動がおきず
秩序、ルール、マナーを守る
ということが世界から称賛されます。

 

それはそのとおりです。


しかし、ある意味、それは
集団同調バイアス
という
思考停止なのかもしれません。

 

例えば
その書店の入口が
1箇所しかなく
20人、30人と
行列ができ始めたら
ゴーシ先生も
行列に加わったでしょう。
売り切れの心配はしませんが
レジに並ぶ時間がもったいない。

 

だけど
ゴーシ先生からすれば
2階入り口があるのに
そこに誰も並んでないのが
不思議です。

 

ちなみに
2階入り口の存在を知っていて
行列に加わらず
その周りに待機している人は
数名いました。

 

自動扉が空いた瞬間
入店しようとしたら
「行っていいんですかね?」

 

「いいんじゃないですか」
と答えましたが
正解は
そんなん、自分で考えろ。
自分で行動しろ。
怒られたら謝ればいい。

 

では、です。

 

その行列組に
怒られましたが
みんなが
今、現在も怒っているかと言えば
多分そうではなく
「ママ、ありがとう!」
「ジィジ、ありがとう!」
で、たぶん、忘れるはず。

 

日本人は
こうして
「秩序、ルール、マナーを守る」
ことが得意で、それは素晴らしいことなのですが
問題は、そのルール、誰が決めたの?
って話。

 

そして
ちゃんと行列に加わる子どもを育てたいですか?
って話。

 

じゃぁ、あなたは
親としてどうするの?
って話。 

 

 

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