作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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スキャモンの発達曲線

スキャモンの発達曲線。

知ってはいましたが
どう読み解くか
講演でどう使うかが分かりませんでした。

 

竹下先生の話を
2日連続で聞き
よーくわかりました。

 

f:id:kab-log:20200927093822g:plain

まず「神経系型」(青)。
これは、脳や脊髄、視聴覚がどのように発達するか。
いわゆる運動神経や器用さもココに関わってきます。
グラフを見て分かる通り
生まれてから急上昇し、
4、5歳で成人の約80%にも達します。
つまり、その間に
何を見せ、何を聞かせ、
どのように遊び、
何を感じさせ、
何を体験させるかが
大事だということです。

 


次は「リンパ系型」(ピンク)。
これは免疫力を司ります。
生後から急激に発達し8歳くらいで
大人を超えます。
大人を超える免疫力があるということ。
つまり、ちょっとくらいのことじゃ
病気しません、ケガしても治ります、
ということです。
つまり「挑戦しなさい」ということです。
人は400万年の歴史がありますが
その過程で、挑戦した個体が
未開の地を切り開き、新しい力を手に入れ、
ヒトをここまで進化させました。
「挑戦しなさい」ということです。
しかし、現在は
「ケガしたらどうするの!」
「そんなことしたらダメでしょ!」
という子育てがほとんどです。

 

「一般型」は、身長・体重や筋肉、骨、血液、呼吸器、消化器、等(緑)。
幼時期までに急速に発達し、
その後は次第に緩やかになり、
二次性特徴が現れる思春期に再び急激に発達します。

こう考えると
神経系を使う「将棋」では
大人を負かす14歳が存在しますが
体を使うスポーツで
大人を負かす子どもの出現は難しいのかもしれません。
(体が小さい方が有利な、回転系の競技は
 子どもでも活躍している選手はいます)

 

 

www.goshisato1973.info

 

↑ 尖った記事、書いてるな…

 

生殖器系型」は睾丸や卵巣など(オレンジ)。
14歳までほとんど発達せず、それ以降、急激に発達します。
若すぎる妊娠、出産は
母子ともに負担が大きいということなのかもしれません。
また、その14歳から20歳までの時期に
どんなものを食べ、
健康な赤ちゃんを生み育てる体を手に入れるか
が重要だということかもしれません。


 

 

 

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