食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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燻製、刺し身

今日(5/28)の夜は
お友達のお家で
入学お祝いpartyをするとのこと。

 

こういう場合
ゴーシ先生は、基本的にお留守番。

お客さんに来てもらっておもてなしするのは
大好きなのですが
人のお家にお伺いして
おもてなしされるのが
とことん苦手なのです。
もてあますというか
何かしたいけど
何をやっていいかわからないというか。

 

例えば
つまみが足りなくなったら
冷蔵庫を開けて
ちゃっちゃっちゃっと作りたいタイプ。
でも、
他の人の家では
それができない。


さらに、正直に言えば
「氷、もらっていいですか?」
とか
「トイレ、借りていいですか?」
とか、
いちいち、聞くのもストレス。

 

結局、ゴーシ先生は
自己中心的で
わがままで
自分の思う通りに
自分のペースでやりたい人で
それに合わせてくれるのであれば
どこまででもおもてなしをする
優しい人です。

 

さて。

 

今日のpartyは
持ち寄りということで
ヨメから
「ブリの燻製作っといて」

 

は、はい…

 

ブリを買ってきて
三枚におろし
切り身にし、塩をふって
冷蔵庫で水分を抜きます。

 

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ブリだけでは寂しかろう
と思い、ササミ、小鯛も下ごしらえ。

 

そして熱燻。

 

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ブリも。

 

f:id:kab-log:20200528150543j:plain

 

ブリの半身が余っていたので
熟成させて
(水分を抜きつつ、タンパク質をアミノ酸に変えて)
刺身に。

 

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ヨメは
「ウチの夫は何もせん」
と言うとりますが。

 

 

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