食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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優雅であることは間違いないのですが、のんびりできない糸島ライフ

明日は、大入西二組の
釣り大会&大宴会。

 

おとちゃんは
全身筋肉痛で昼寝しているパパを叩き起こし
明日の釣りに備え
前の川でゴカイ採り。

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年頃の女の子なら
「きゃーキモチわる~」
とか言いそうなものですが
4、5歳の頃から
慣れ親しんでるだけあって
むしろ
「太いのおった~」
と楽しげ。

そんなことをしていたら
「明日の食材、釣ってきた~」
と、おいさんたちが
軽トラ2台でやってきて
渡されたのは、大量の魚。

 

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まず、小さなアラカブ
真鯛は鱗を落として
頭を落として、内臓だして
煮付けに。

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巨大カワハギは
捌いたら、
卵も肝も巨大。

 

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ということで、
卵は煮付けに。


肝は、刺し身を薄引きして
肝醤油あえに。

 

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中型?と言っても
十分でかい
大型の真鯛
明日のアクアパッツァ
刺し身リクエストに応えれるよう
ウロコを落として
アタマと内蔵取り出し
キッチンペーパーに包んで
ビニールに入れ
冷蔵庫で熟成。

 

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まな板からはみ出すほどの
巨大真鯛
鱗を落とし
塩釜焼き用にエラと内臓を取り出して
キッチンペーパーに包んで
ビニールに入れ
冷蔵庫で熟成。

 

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とらじろうが大好きな巨大イトヨリ。

 

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どうしようか悩みましたが
バター醤油で、ソテーしようと
ウロコを落とし
アタマ、内臓を取り出し
にんにく、タマネギ、オリーブオイル
塩コショウでじっくり焼き上げ…

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このあと、夕食前に
バターと醤油で味付けし
仕上げます。

 

 

10連休ですが
全く休む暇がありません。

 

明日は
多分、5:30起床で買い出し。
7:00、出港です。 

 

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