食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


official web: http://goshisato1973.com/


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妻のトリセツ

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黒川さんの本は
いろいろと読んでいるので
目新しいことは
それほどなかったのですが
「目次」だけでも
抜き出しておけば
資料としてはいろいろ使えると思い
ネット上を探したのですが
掲載されておらず…

 

ということで
写真を撮って
google driveに保存し
google docsで開いて
テキスト化。

 

妻のトリセツ・もくじ
はじめに ~女性脳の仕組みを知って、戦略を立てよう~

1章 辛い記憶「ネガティブトリガー」を作らない ~妻に嫌な思いをさせる発言と行動を知っておこう~
1何十年分もの類似記憶を一気に展開する女性脳
2人生最大のネガティブトリガーを作り出す周産期・授乳期
  周産期・授乳期の妻は満身創痍
  女友達として接しよう
  女の会話の目的は共感
  女性脳は、他人の体験談を自分の知恵に変える
  共感のプレゼント大会に参加せよ
  大切なのは夫が共感してくれたという記憶力
  地雷を踏むセリフに気をつけよう
  挽回は穏やかな時間をねらうと効果的
3話し合いはビジネスプレゼンのメソッドで
  感性が真逆の相手に惹かれる理由
  意見が違ったらゲインを提示しよう 史
4 妻をえこひいきすると、実家ストレスが解消する
  実家ストレスのキーマンは夫
  母と娘にも女女問題がある
  娘の「自我のリストラ」は父親の責任
  息子の思春期に妻の心を取り戻そう
  あなたは息子が目標にできる「行き先」になれるか
5「名もなき家事」がふたりを分かつ
  名もなき家事が妻を追い詰めている
  妻が求めているのは夫のねぎらい
  実現可能なタスクを自分で決める
  失敗はつきもの。かわいげでごまかそう
  妻の失敗は無邪気に指摘
6 妻の小言は、セキュリティ問題と心得よう!
  妻は家庭内での危険を回避したい
  時には逃げずに妻と対峙しよう
7事件はたいていリビングで起きる
8時間差の買い物で互いのストレスをなくそう
  直感で選びたい女、比較検討で選びたい男
  妻より先に売り場に着こう
  意見を聞いたのに別のものを選ぶ理由
9夫が気づかない「妻を絶望させるセリフ」
  言わなくても察してほしい女性脳
10心の通信線を開通させよう
  「心」と「事実」、女の会話は2回線
  女性脳による「心」と「事実」の巧みな使い分け
  心の通信線を開通してもらえない専業主婦の憂鬱
  心と裏腹な妻の言葉を翻訳すると

第2章 ポジティブトリガーの作り方~笑顔の妻が戻ってくる、意外に簡単な方法~
1ネガティブをポジティブに変える脳科学的テクニック
  記念日は記憶を引き出す日
  楽しみには予告と反復を
  女性は1回のデートで1ヵ月楽しめる
  サプライズは逆効果になることも
2普通の日だからこそ効果絶大な、言葉と行動
  女性脳は大切な人を思う究極のえこひいき脳
  感謝するより、わかっていると伝えよう
  ちょっと手間のかかる夫が実は愛おしい
  携帯電話を効果的に活用する
  ビジネスの出張は一大チャンスととらえよう
  返信に困ったら、とりあえずおうむ返しで乗り切る
  お土産を買って、家に帰ろう
  「定番の幸せお菓子」を作っておこう
3 いくつになっても愛の言葉が欲しい女性脳 ~
  褒めるときは、幸せなシーンで
  タイミングをはずすと努力もだいなしになる ~ 見本は欧米の男たち。エスコートをルールにしよう~
  言葉の飴玉を欲しがる女性脳
  変化球やカーブが来る前に直球で勝負してもい
4それでも別れないほうがいい理由
  「責務を果たす」という愛は女性脳には通じない
  夫を救う女性脳のリスクヘッジ能力。
  口うるさいのは、一緒に暮らす気があるから中

おわりに ~本当にいい夫の条件

 

 

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