「ホッキ貝の食レポ、お願いします!」
というリクエストを頂き
(かつ、昨日、あるチャレンジを考えたので)
昨晩と同じ、目の前の海鮮居酒屋へ。
ちなみに
ホッキカレーは
レポート済み。
宿題を完遂すべく
「ホッキ貝の刺し身」
を注文。
やってきました。
これで800円。
食べてみると
歯ごたえは少しあるけど柔い。
「ぶにゅ~ん」みたいな感じ。
噛めば、甘みが出てくる。
正直、刺し身なら、
赤貝やトリ貝のほうが好き。
セミナー参加者は
「砂を吐かないので、砂を取り除くのがすごくタイヘン」
「もらったらフライにする」
って言っていたっけ。
ゴーシ先生なら
一度、ゆがいて
貝出汁をとり
大きめに刻んで
貝出汁ベースで、
貝と野菜を
甘辛く煮て
『ホッキ飯』を作る。
「え~、こんなにゴロゴロ入ってるの~」
というレベルの
大きさと量。
それを、全国デパートの
『大 北海道展』で売る。
ホッキ貝のメリットを最大限活かし
ニーズもある。
保存も輸送もしやすい。
さて。
もう一つの宿題は
「シマホッケの焼き物」
を食べてみる。
「2680円」
「ズシリと来る重量感」
「魚、食べたぞ~という重量感」
これはネタになる!
と思いましたが
眼の前に描かれた
原寸大サンプル画を見て断念。
「これ、シマホッケだけで、
苫小牧ツアー最終日が終わる…
ホッキ貝刺し身はマストだし…」
それなら、通販で注文して
BBQで焼こうという結論。
すぐ調べたら、こんなんあるし。
代わりに
「苫小牧おでんってどんなのかな?」
と思って頼んだら
これが出てきた(笑)
味は、超和風で普通なのだけれど
常にアツアツという
出し方が新しい。
これアリかも。
ただ、飲食業で
「おでん」は難しい。
こんなことをずっと考えてるから
長充実セミナーの打ち上げを
一人でやっても
全然、面白くない!
誰かと喋りたい!
このアイデアを語りたい(笑)
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