熊本大人塾が終わって
一人でご飯を食べ
ホテルに帰っていたら
白いコートを着た
若くてかわいい女の子に声をかけられた。
「いかがわしいマッサージか?」
と用心していると
「あなたの夢を聞かせていただきながら
靴磨きをさせてください」
という。
コーチングと靴磨きと
キャバクラ呼び込みを組み合わせた
なかなか斬新なビジネス。
いくらで
どんな展開に持っていくんだろうと
興味はあったのですが
「ごめんね。磨けるようなクツじゃないんだよ」
とお断りしました。
ゴーシ先生が履いていたのは
スニーカー型の安全靴。
靴磨きなら
まず、靴を見て声かけよう。
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