作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


official web: http://goshisato1973.com/


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不適切動画問題について考える

くら寿司
ビッグエコー
少し前では
すき家、等々。

 

アルバイトの
SNSへの不適切動画投稿が話題になっています。

 

「いいね!」
がほしいとか
バズりたいとか
視聴回数を稼ぐために
やっているのだと思います。

 

もしかしたら
そこまでも考えずに
悪ふざけ程度なのかも。

 

 

でも、そうだとしても、
マスコミではモザイクが
かかっているものの
ネットでは
どこの誰かを
すぐに突き止められ
晒される時代。

 

 

で、炎上。

 

 

それだけの炎上なら
数週間もすれば
忘れ去られ
みんなの関心は
他の炎上に向けられるでしょう。

 

 

でも実は
怖いのはその後だと思うのです。

 

 

その「人」が
就職活動する場合
人事担当者は
絶対に、その「人」の名前を検索するはずです。

 

 

お付き合いしたり
結婚するとかなった場合
そのお相手は
絶対に、その「人」の名前を検索するはずです。

 

で、その炎上記事が出てきたら。

 

そう考えると
「1回こっきりの若気の至りです」
「すみません」
「許してください」
じゃ、すみません。


一生を棒に振ることになります。

 

www.tokyo-sports.co.jp

 

 

インターネット
スマホ
SNSのおかげで
情報発信も
資金調達も
民主化されました。

 

 

しかし、その一方で
その力を持つ責任も
追わなければならなくなった
ということです。

 

 

そして、それは
不適切動画を投稿する
学生アルバイトだけの問題ではありません。

 

 

あおり運転
児童虐待
DV、モラハラ

 

大人もそう。

 


事件になろうがなるまいが
一瞬で人生が終わってしまう
可能性があります。

 

でも、逆に
いいことをすれば
一瞬でその情報が拡散します。

 

 

この情報化社会は、
人に優しく
人のために生きるしか
できないという
ある意味
自分勝手に生きれない
人に優しくない社会なのかもしれません。

 

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