作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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料理が上手論

「素材にこだわり
 素材の良さを生かすために
 薄味にしました」
なんか言って作る人の料理って
たいてい美味しくない。

 

素材にこだわっても
その料理が美味しくなかったら
三流です。

 

ちなみに
薄味にすれば、その素材を活かしたことになるか
と言えば全くそうではなく
例えば、
イカに塩を少しかけると
味が引き締まり
甘みを強く感じます。

 

…でも、「塩をかけない派」にとっては
そんなことない!
という声が多そうですので
例えが悪いですね。

 

例えば
生ハムメロン。

 

ほら!

 

カマンベールにブルーベリーのジャム。

 

ほら!

 

 

味って
甘味に少しだけ塩味が加わったりしたほうが
味が引き立ったり
味が立体的になります。


「塩梅」という言葉あるように
塩味は大事。

塩、一つまみで
味がボヤっとするか
味か決まるか
が決まります。

 

加えて。

「砂糖は健康に悪い」
とか言っている人が作る料理は
経験上
9割の確率でコクが足りない。

 

繰り返しますが
素材にこだわっても
健康を重視しても
その料理が美味しくなかったら
三流です。

 

どんな素材でも
ちゃんと味付けして
美味しく仕上げるのが二流。

 

一流は
素材にこだわって
その素材にあった味付けをして
自分ならではの
ケミストリーを生み出せる人。

 

ゴーシ先生が作るご飯は味しい!
と評価されますが
しおしおの野菜でも
新鮮な魚でも
しっかり火を通し
甘辛く味付けるので
二流なのです。

 

例えば↓

www.goshisato1973.info

 

 

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