福ふくの里に行ったら
手首くらいの太さの
アナゴがいました。
しかも650円(笑)。
捌けない人が多くて
しかも調理不可だと
この値段になる。
いつものように
外用の
木製のまな板を持ってきて
目打ちして
背開き。
骨と頭でスープをとって…
アナゴを切り身にして
煮つけ…
特製ダレを煮詰め…
まだ、完成ではないですが
伝説の
ゴーシ先生が作る
天然アナゴのフワトロ煮。
市販のアナゴの寿司とか
あれなに?
となるレベル。
この記事に、いいね!
と思った方は是非、読者登録を↓