作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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子どもの「大人になりたくない」「働きたくない」問題②

まず、皆さんに聞きます。

 

皆さんのお父さん、お母さんは
サラリーマンとして
どこかの企業、組織等に属して働いていますか?
それとも
経営者、自営業として働いていますか?

 

13名中、12名がサラリーマンです。

 

では、
なぜ、大人は
「面倒くさい」
「疲れる」
「好きなことができない」
のにサラリーマンとして
働いているのでしょう?

 

答えは、生活するため。

 

生活するにはお金がかかります。
だからお金を得るために
働かなければなりません。

 

でも、単に生活するだけなら
そんなにお金はかかりません。

 

しかし、子どもを大学に行かせようと思えば
話は別です。

 

子どもを一人、大学に通わせるために
どれくらいお金がかかるかと言うと…

 

学費:60万円/年(国公立大学
生活費:120万円/年(月10万円)
と考えていくと
1年間に200万円、
4年間で800万円くらいかかります。

 

参考までに
サラリーマンの平均年収は430万円。

 

つまり、皆さんのお父さん、お母さんは
あなたが生まれたころから
あなたが「大学に行きたい」と言ってもいいように
必死で働いて
必死でお金をためているのです。

それは
あなたたちの未来の可能性を広げるため。

 

だから
「面倒くさい」
「疲れる」
「好きなことができない」
なんて言ってられないのです。

 

そして、これまでは
それだけのお金を安定して手に入れようと思えば
サラリーマンとして
どこかの企業、組織等に属して働くことがベターでした。

 

例えば
ゴーシ先生が大学からもらっている給料を
自分の力だけで
毎月、安定的に稼げるかと言うと
相当大変だと思います。
(最近、できつつはありますが)

 

また、そういうことを
みんなができるかと言うと
それは難しいでしょう。

 

だから
サラリーマンとして
好きでない仕事も
やらざるを得ないのです。

 


「面倒くさい」
「疲れる」
「好きなことができない」
なんて言ってられないのです。

(つづく)

 

 

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