これからの社会
そこを生き抜く力を考えたときに
(勝手に)ボードゲームで
その力が身につくと考えています。
こんな記事もあります↓
すでに東京では
「ボードゲーム・カフェ」
が流行っているようです。
さて、2月には
『ゴーシ先生に聞く 学力を高めるための言語能力・読書習慣のつけ方セミナー』
をやります。
ただ、言語能力だけじゃダメだろうと
ボードゲームで多彩な能力を身につけようという場を
プロデュースすることにしました。
で、この正月、大分の実家に帰ったら
大分県の教育センターで
「学びは遊びから」
をテーマに研究・教育をしていた
父、史朗所蔵の
ボードゲームが残っていました。
私も子どもの頃
遊びを叩きこまれていました。
例えば…
将棋、オセロなんて当然。
『キングダム』を読んだ後にやると
数倍、面白く感じる
懐かしのダイヤモンドゲーム。
立体四目ならべは
大人がやっても奥が深い。
ドミノは「倒す」のが
正式な遊び方ではありません。
戦略的数学ゲームです。
バックギャモンは
知的な大人のサイコロ遊び。
日本でも一時期
バーなどで行われていたようです。
古典だけではありません。
新しくて面白いボードゲームもいろいろと
発掘しています。
2018年は
「大人向けボードゲームWS」
定期的にやろうかな。