作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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「これからの社会を創る子どもたちの学力と教育を考える」レポート⑤

15:50~

「学校の役割、学校で身につける力」
「家庭の役割、家庭で身につける力」
「地域の役割、地域で身につける力」は?

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<前提>

  • 子どもは社会の子どもである。
  • 欠けてる部分を支えあう必要がある。
  • 人として「子どもの幸せ」を願う仲間であり、総力戦。
  • 重なり、のりしろが必要。

<学校>

  • 多様性を学ぶ。
  • 社会性を学ぶ。
  • 協調性を学ぶ。
  • 学力を身につける。 ※プロとしてちゃんと身につけさせる。プロとして子どもの学力に対して、責任を持つ必要がある。
  • 能力を引き出す。
  • 集団生活。
  • 愛着不全の子どもには、愛情を与える。
  • 発達障害に対しても適切な対応をする。

<家庭>

  • 安心感
  • 無条件
  • 衣食住
  • 居場所
  • 生きる基本
  • 子どもの特性
  • 基本的生活習慣
  • ※家庭の時間、暮らしの時間が短くなっている

<地域>

  • 多様性を学ぶ
  • 保険的居場所
  • 世代間交流
  • 経験し試行する場
  • ※個別化、自由化がすすんでいる。
  • ※習い事が多く、地域活動に参加できない。
  • →カリキュラムにしちゃおう

 

「稲益コメント+α」

  • もともとは「地域」しかなかった。
  • 地域の中で家庭が再生産されていた。
  • その「地域」「家庭」の機能を学校が担うようになり、肥大化している。
  • そもそも学校には、そういう機能を有していない。
  • 学校が忙しすぎる。
  • 海外で部活はない。すべてクラブ。

(つづく)