作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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親が自分の子どもを信じないでどうする

親が自分の子どもを信じないでどうする。

世界中の誰もが
「お前のことなんか信じない」
と言ったとしても
親は
「私はあなたを信じてる」
と言おう。
言い続けよう。
信じ続けよう。

 

そうすれば
世界中の誰もから
「お前のことなんか信じない」
と言われたとしても
「自分は自分を信じる」
と思えるようになる。

 

それが自信になる。

 

親だって、子どもだって
誰もが
「みんなから信じてほしい」
と思ってる。

 

だけど
自分が自分のことを信じていないのに
みんなから信じてほしいなんて
ムシがよすぎる。

 

世界中の誰もから
「お前のことなんか信じない」
と言われたとしても
「自分は自分を信じる」
と言い続ける。
信じ続ける。

 

そうすれば
「わかった、お前がそこまで言うなら
 俺も信じるよ」
と言ってくれる人が
必ず出てくる。

 

それを信じる。

 

親は子どもに
「自信を持ってほしい」
と想ってる。
でも、
親が自分の子どもを信じないで
自信なんかもてるわけない。

 

生まれたころは
「生まれてきてくれてありがとう」
「ここにいてくれるだけでありがとう」
だったのが
子どもが大きくなるにつれて
いつのまにか「期待」にすり替わり
「将来への不安」にすり替わる。

「こうなってほしい」
「こうなるべき」にすり替わる。

 

「期待」は裏切られるかもしれない。
でも
「信じること」は裏切られない。

 

子どもへを信じること
が裏切られるときは
子どもが自らの存在を否定してしまうときだ。

 

そしてそれは
親からの「そこにいるだけでいいんだよ」
というメッセージが足りないからだ。
信じることが足りないからだ。

 

だから
期待なんかしなくていい。

 

自分を信じて
自分のことが好きで
生まれてよかったと思えて
人生は楽しいと思えるように
親は子どもを信じていればいい。

 

「信じること」は裏切られない。
親が自分の子どもを信じないでどうする。

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