作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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本を創るって男女関係に似ている

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本を創るって
男女関係に似ていると思う。

昔は、男女の関係性を育んでいたのです。
デートに誘う、いつ手を握るか、
何回目のデートでキスをするか。
男性も女性もドキドキしていました。
悲しいコトも、さびしいコトもあります。
その感情のすべてが楽しかったのです。
この間に愛が育まれるのです。
そしてセックスに至ります。
そのタイミングは、
結婚後とか婚約後とか、「この人」と決めてなど、
いろんなケースがあるでしょう。
いずれにせよ、セックスは究極の関係なのです。
究極の関係だからこそ、そこに至るまでが重要なのです。
逆に言えば、セックスをした先には何もありません。
セックスをした後に、手をつないでドキドキする、
いつキスをするかで悩むなんてコトはありません。
愛が深まっていくコトはあるでしょうが、
生物としての関係はセックスが究極で、
その先はないのです。

佐藤剛史
『大学では教えてくれない大学生のための22の大切なコト』
西日本新聞社
の中の「つきあうってどういうコト?」内田美智子著 より

 

できあがるまでの間は
ワクワクしたり、ドキドキしたり
本当にその日を待ち焦がれるのだ。

 

だけど、できあがってしまったら
もうそれ以上のワクワク、ドキドキなんてなく
もう淡々と売るのみ(笑)