ゲーミフィケーションとナノ・ステップ・ラーニング

ゴーシ先生は、
(小学校、中学校と塾に行ったことがないので)
「勉強なんか自分でできる」
「塾になんか行かなくていい」
「進研ゼミ、Z会等の通信教育なんてもってのほか」
と思っていました。

このコロナ禍で
学校が長期休校。

 

子どもの勉強に不安を感じたヨメが
おとちゃんに
「チャレンジ・タッチでもやってみる?
 最初は無料で体験できるらしいよ」

 

上記、考えがあったゴーシ先生。
心の中では「・・・・」と思っていましたが
無駄な夫婦げんかはしたくないので
黙って見守ることにしました。

 

それから半年。

 

見方が180度変わりました。

 

おとちゃん。
朝起きて、ご飯ができるまでチャレンジ・タッチ。
ご飯を食べ終わった後も、7:00まではチャレンジ・タッチ。

 

まぁ、簡単に言えば
暇さえあれば、チャレンジ・タッチをやっています。

 

子どもって、
こんなに自主的に勉強するんだ…

と驚くほど。


勉強=嫌、苦手
という固定観念のある親世代からしたら
目からうろこ。

理由は
ゲーミフィケーション
ナノ・ステップ・ラーニングでしょう。

 

ゲーミフィケーションとは。

 

「ゲームに使われている構造を、
 ゲームとは別の分野で応用すること」。

 

例えば、私が小学生の頃は
ドラクエが流行り
レベル上げのために
ひたすら努力したりします。

 

漢字ドリルでは努力できないのに
ゲームなら単調なレベル上げも努力できる。

 

なぜか。

リチャード・バートル氏は
提唱しているゲーマーをタイプ分けしていますが
そのキーワードが
Achiever=「達成」
Explorer=「探索」
Socializer=「承認」
Killer=「優越」。

 

そして
その具体的コツが、ゲームに
「成長」「収集」「報酬」「承認」「日課
を盛り込むこと。
そしてそれを「見える化」すること。

 

正直に書けば
スマホゲームとか時間のムダ
と言っているゴーシ先生も
パズドラ」や「ドラクエウォーク」
をやったことはあります。
(今はしていません)

 

まぁ、見事に
上記キーワードが盛り込まれていて
ハマります。

 

最近のタブレット学習は
それが見事に盛り込まれています。

 

アナログでも
「ドラゴンドリル」
というものがあり、
虎史朗は学校の漢字のドリルはイヤイヤだけど
ドラゴンドリルは朝一でやります。

 

小3計算のまき (ドラゴンドリル)

小3計算のまき (ドラゴンドリル)

  • 発売日: 2020/06/11
  • メディア: 単行本
 

 

これも、ゲーミフィケーション

 

 

次にナノ・ステップ・ラーニング。

ナノ・ステップ・ラーニングとは、
極限まで細かい要素まで分解した学習法です。

 

例えば、単なる足し算でも

  • 繰り上がりのない一桁の足し算
  • 繰り上がりのある一桁の足し算
  • 繰り上がりのない二桁と一桁の足し算
  • 繰り上がりのある二桁と一桁の足し算
  • 繰り上がりのない二桁…

という具合に、ステップがあります。

 

その子が、どこに躓いているのか
を分析し、そこを集中的に学習させる。
そして、できたら次のステップへ。

 

これがナノ・ステップ・ラーニング。

AIとタブレットがあれば
それが可能になります。

 


ベネッセやZ会やトライとかは
そういうことをやり始めています。
そしてそれは
一斉学習の黒板、プリント授業では不可能です。

 

そこらへんの
指導力のない先生より
全然に優秀です。

 

そういうと
「それは、そういう教材が買える
 お金持ちの家庭のみが…」
みたいな反論が来ますが
大丈夫。

 


このADSL環境しかなかった
福吉にも光が通り
子どもたちにタブレットが配布されそうです。

 

日本中、すぐにそうなります。

 

しかし。

 

ゴーシ先生の中では、
「学びは、不便の中にある」
と思っているのも事実。

 

じゃ、どうするか。

 

いわゆる学び系
「読み・書き・そろばん・暗記」
みたいなのは
タブレット・自主学習・家庭学習にまかせ
学校では
1人ではできない
「グループ学習」、「問題解決学習」

体験系の
「実験」、「生活」、「総合」
技能系の
「家庭」、「技術」、「美術」、「音楽」
を徹底的にやる。

『学力の樹』
論で言えば
葉っぱ学力なんて
AI、タブレットに任せて
学校では幹と根っこを育もう
という感じ。

 

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そういうことが
このコロナ禍で鮮明になりました。

 

言っておきますが
私は
ベネッセ等の回し者ではありません。

 

 

 

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