パパが、大切そうに
紫陽花の挿し木に水やりをしているのを見て
おとちゃんが
「おとちゃん用のも作る」
と言い出しました。
自分の好きな紫陽花を選ばせ
切り方を教え
1時間、水あげし
挿し木。
6本。
挿し木し終わったら
「名前をつけよう」
と言い出し、
「ここから順に…」
あーちゃん
じーちゃん。
さーちゃん。
いーちゃん。
ベタやなー
と思っていたら
ここから先の展開がすごかった。
「この一番大きいのは悲鳴嶼(ひめじま)さん」
※鬼滅の刃の岩柱。
「この一番小さいのはカナヲ」
※鬼滅の刃の胡蝶しのぶの継子
紫陽花の挿し木に水をやりながら
「悲鳴嶼さん!みんなをよろしくお願いします!」
というおとちゃんの感性がたまらない。
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