食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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天ぷら職人になってみた

今日(4/11)の夕食、何が食べたい?
と聞くと

「天婦羅!」

 

…は、はい。

 

玉ねぎに爪楊枝を刺したり
エビの皮向いたり
かぼちゃを切ってレンジで中に熱を入れたり…
と、下ごしらえに1時間。

 

天婦羅の問題点は
揚げたてを食べさせようとしたら
誰かがつきっきりになって
揚げかかりをやらなければならないこと。
(当然、私ですが)

 

そこで、ゴーシ先生は
家で天婦羅をするときは
こうしています。

 

まず、油がもったいないので
小さなフライパンで
天婦羅を揚げます。

 

隣に、大きなフライパンを
弱火で熱しておき
(油はひきません)
揚がったものから順に
投入していきます。

 

焦げないくらいの温度で。

 

二度揚げならぬ
一度揚げ一度焼き。

 

そうすると
いい感じで、
天婦羅から油が落ちて
すべてが
熱々、サクサクになります。

 

で、子どもたちが
「お腹減った~」
と遊びから帰ってきて
食卓の準備が整ったら
大皿にドーンと盛り付けます。

 

今日の天婦羅の食材は…

  • 鶏(大分県人なので)
  • エビ
  • 玉ねぎ
  • かぼちゃ
  • たけのこ
  • 人参

 

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写真ではわかりにくいですが
これ、小鹿田焼の大皿なので
結構、量があります。

 

それでも、小5、小3になった
おとちゃん、とらちゃんの食欲はすごくて
結局、第2セットも揚げました。

 

 

 

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