いとエコproject、完結!

いとエコproject。

 

スタートしたのが2007年。
当時、ゴーシ先生は33歳で
食育活動よりも環境活動に
力を入れていた頃です。

 

「九大弁当の日」を始めたのが33歳。
内田先生に会い『ここ』を書いたのが34歳。

 

そして、SNSも普及していない時代。

 

問題意識はこうです。

日本人1年間のレジ袋消費量は300枚。
レジ袋は平均3円/枚。

で、そのレジ袋は、
どういう使いみちをされるかというと
ゴミを入れて、捨てられ、燃やされるだけ。

糸島地域(前原、志摩、二丈)の人口が約10万人。
つまり、レジ袋のために糸島地域だけで
年間9000万円が使われ、燃やされています。

 

当時は、よくドイツに調査に行っていて
ドイツでは、エコバッグ持参が当たり前。
しかも、bundとかnabuとか、
環境保全団体のエコバッグ持ってると
「かっこいい」みたいな。
(ゴーシ先生の価値観だけかもしれませんが)

 

それ、糸島でやろう。

糸島が大好きな
糸島の環境を守りたい人たちで
オリジナルのエコバッグを作り
それを子どもたちに
何らかの形で還元していく。

 

そんなコンセプト。 

 

いとエコprojectが
何のきっかけでスタートし
どうやったら
あんなパワフルなメンバーが集ったのか
もう記憶も定かではないけど。

 

ものすごいメンバーに恵まれ。

 

デザインは
中村ちひろさんに無料でお願い。

(当時のゴーシ先生は本当に何もわかっていませんでした)
 

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朝日新聞の野上さんが
目をつけてくれて
追跡取材してくれていました。

 

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ゴーシ先生、
本気のファシグラやってる(笑)。

 

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糸島エコバッグは1000枚以上売れ
糸島地域の小学校に
『食卓の向こう側』160冊を寄贈。

 

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メンバーも増えていきました。

 

そしていろんなチームができていきました。

まず、バッグを改良し
製作するバッグチーム。

なんと
福祉作業所「工芸会ワークセンター」に
バッグを製作してもらうことを実現。

 

新しい価値を生み出しました。


3つ目の幸せ

 

これを作ってくれたのは
比良松先生。
もともとは、すごく真面目だった
比良松先生。
いろんなprojectに引っ張り込んだために
すっかり不良大学教員になってしまいました。

 

もっと、普及啓発活動を頑張ろうと
フリペチームができ
フリーペーパーを発刊。

 

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本を学校に贈っただけでは
意味がないと
読書感想文コンクール・チームが立ち上がり。

 

フリペは数号発刊され
読書感想文コンクールも実施。
いとエコfesも開催され
糸島エコバッグのデザインを
子どもたちから募集したり。

 

そして
いとエコprojectは次のステップへ。

 

当時は
前原、志摩、二丈の合併の真っ最中で
図書館が統合されるのではないかと
囁かれていました。

(結果としては、
 志摩にも二丈にも図書館は残りました)

 

 

とすると、僻地の子どもたちは
本に触れる機会が減る。

じゃぁ、こちらから
出かけていけばいい。

 

当時、九州大学の教授だった
目黒先生に
絵本カーニバル
のノウハウを教えて頂き
「いとエコ 絵本のもりもり」
をスタート。


まずは前原市役所で。

コンセプトは
「日本一子どもが遊びに来る市役所」。

 

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6階の市民スペースを
絵本で埋め尽くし
各課には関連する絵本を並べたり。
(納税課には税に関する絵本とか)

 

図書館がなかった
二丈町役場も絵本で埋め尽くしました。

 

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だんだん
エスカレートしていき
絵本ライブ
cafe
市長による読み聞かせ。

 

よくやったな(笑)。

 

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理解も深まり
オファーが増え
いろんな公民館で開催。
商業施設でも開催。

 

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もう、本当に素晴らしい
時間と空間でした。


支援の輪は広がり
絵本の購入冊数は増え。

 

おとちゃん
とらちゃんは
こんな空間の中で
育ってきました。

 

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問題は保管場所。

最初は
ある行政施設の一室を
借りて保管していたのですが
いろいろ問題が発生し
(「なぜ、あの市民団体だけ優遇されるんだ」
 とかいうクレームとか)

 


ゴーシ先生の自宅で保管するようになり
ゴーシ先生も忙しくなり
メンバーも忙しくなり
稼働率も悪くなり。。。

 

これは、もったいない。

 

聞けば
学校の図書館は
財政上の問題で
新刊を買うのが
難しいとのこと。



そこで、
いとエコprojectが
所有していた絵本や資材、等々を
すべて糸島市や活用してくれる団体に
寄付することにしました。


で、寄付、受け入れ許可の通知が届きました。

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いとエコproject、完結。


書きながら
すごく涙が出ました。

 

終わったこと。
すごい人達が協力してくれていたこと。
今、振り返れば
すごいことを実現できていたこと。
そして、最後まで
みんながゴーシ先生をたててくれて
キレイに収めてくれて。

 

本当にありがとうございます。

 

なんか、読み返すと
33歳のゴーシ先生は
今よりエネルギッシュで魅力的だよね。
あたりまえか(笑)

 

 

 

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