ゴーシ先生は
「人からなんと思われうか
どう見られるかが気になって
行動できません」
という人に、
幽霊理論・オバケ理論
で説明しています。
あ、幽霊やオバケを信じていて
親族が呪い殺された経験がある人には
オススメしない記事です。
「人からなんと思われうか
どう見られるかが気になって
行動できません」
それって
幽霊やオバケみたいなもんですよ。
<理由、その①>
まず、自分が
「~と思われるんじゃないか」
と心配したとしても
実際に、その人は
そんな風には思っていません。
その人も忙しいのです。
自分のことで必死なのです。
勝手に、自分が心配しているだけです。
幽霊やオバケなんかいないのに
幽霊がいるかも
ってビビってるだけです。
<理由その2>
もし、仮に
幽霊やオバケがいたといたとしても
自分に実質的な損害を加える力があるとは思いません。
だって、足ないし
スカスカやし。
同じく、でも、たまに
「あの人って○○なんじゃない!?」
なんて思ってくれる
ヒマ人がいます。
それは仕方ないです。
いろんな人がいますし
思考は自由です。
さらに暇なのですから。
では、そう思われて
実害があるかと言えば
全くないです。
物理的、経済的損失、被害は一切ないです。
<理由その3>
もし、仮に
幽霊やオバケがいたといたとして
自分に実質的な損害を加える力があるとしても
実質的な損害を及ぼすことができるか。
たぶん無理。
だって、自分は
多くの人から信じられてない
幽霊やオバケやし(笑)。
現実問題としては
ごく、たまに
「あの人って○○らしいよ」
なんて吹聴して回る
超ヒマ人がいます。
はっきり言って迷惑です。
精神的、心理的損害は被ります。
だけどです。
そんな人のうわさ話している人から
うわさ話を聞いて
何と思うかです。
常識人なら
「ウワサばかりしてサイテ~」
「次は私がウワサされるかも」
「近づかんどこう」
と思うはずです。
「○○さんは××さんにウワサ話されてかわいそう」
なんて同情と共感を得られるかもしれません。
ね、幽霊とオバケは
そもそも
人から信じられてない。
そんなことを恐れて
何もできないなんて
もったいない。
幽霊やオバケを恐れて
夜、トイレに行けなくて
おしっこ漏らしてしまったら
その分の損失のほうが大きいよね。
ゴーシ先生のonline salon ←クリック
この記事に、いいね!
と思った方は是非、読者登録を↓