「ママが子育てに責任負いすぎ」論

昨日の山口紫織さんの
「32歳7人子育て、わくらく子育て術」。

 

後半、輪になって質疑応答の時間に
「子育てしていると
 決断しなければならないことが
 次々やってくるじゃないですか。
 そんなときに…」
「ちょ、ちょっとまって。
 決断しなければならないことって何?」
「例えば、どこの幼稚園に
 入園させるのが良いかとか…」

 

こんなお話をしました。

 

 

田舎はそんな
選択肢ないし(笑)

「子どもにとって、良い教育環境を」
という気持ちや願いは
よく分かるけれど
それで、子どもの一生が
左右されるわけじゃない。

 

45歳のゴーシ先生は
今の自分があるのは
あの幼稚園のおかげ
あの小中学校のおかげ
なんか絶対に思っていないし
今考えれば
大分県なので)日教組教員ばかりの
トンデモ学校ばかりでした。

 

じゃぁ、いい教育環境に入れれば
子どもはよく育つかというと
そんなこともないと思います。

 

ゴーシ先生は
福岡教育大時代に
附属中学に教育実習に行きました。
附属中学校は
子どもたちの学力も高く
各家庭の経済力もあり
教員のレベルも高く
最高の教育環境です。

 

しかし、
ある意味、均質的なのです。
逆に言えば、多様性がない。
小中学校を
そんな環境で9年間過ごします。

教育実習中
土曜日の放課後
中学校卒業生(高校生)が
附中に集まってきて
言うのです。


「中学が楽しかったよね」
「高校、全然、面白くない」
「高校、行きたくない」

 

正直、ゾッとしました。

 

今が楽しい16歳が
過去が楽しかった
って言ってる。

 

正直、ゾッとしました。

 

公立高校に行けば
貧乏な子もいるし
裕福な子もいる。
成績がいい子も悪い子もいる。
いろんな先生がいる。

 

均質的で安全、安心な環境から
多様性のある環境に
急に放り込まれると
そんな感じになるのかもしれません。

 

いい教育環境に入れれば
子どもはよく育つかというと
そんなこともない。

 

一番いい例が
山口家の長男、中学生。

 

彼が
生まれた頃は
ママ、山口紫織は
19歳ギャルで
虐待スレスレ。


かつ、11ヶ月以降は
2人目ができ、そちらに手間暇ががかかり
たっぷりとした愛情を感じれず…

 

じゃぁ、長男くんが
グレているかと言えば
こうやってママの仕事について来て
7番目の抱っこをしている
とっても優しい中学生になっている。

 

ゴーシ先生の
リクエストにも
本当に真面目に取り組んでくれる。

 

だから
「どこの園に入園させるか」とか
「下の子ができて上の子に愛情が足りないんじゃないか」とか
どーでもいい。

 

それ、ママが子育てに
責任負いすぎ。

 

でも、もしかしたら
山口家の長男くんも
18歳になって
飯塚を代表するワルになっている
可能性もある。


そのときに
「あ~小さい頃、愛情注いでなかったせいか」
と思うかと言えば
絶対に思わないはず(笑)

 

反社会的行動
非社会的行動をやってしまう
ダメな大人もいる。

 

だけどそれは
虐待、ネグレクト、アビューズ
のケースで
「あの幼稚園に入れなかったから!」
なんて、絶対にない。

 

子どもは
小さいながらも
自分の人生を生きている。
その中で学んでいる。
成長してる。

 

じゃぁ、そのママは
学んでますか?
成長してますか?
ってことです。

 

親が勉強してない
成長してない
そんな背中を子どもが見てるのに
子どもが勉強するわけないじゃん。
成長するわけないじゃん。

 

どこの幼稚園が保育園が
ということより
自分が成長したほうが早い。

 

しかも
山口紫織がいいこと言っていた。

 

「自分には出来ないことばかりだから
 こうやって
 子どもに、ステキな大人と出会わせて
 ステキな話を聞かせることですよ」

 

子どもの人生に責任を追うより
自分の人生をhappyにクリエイティブにしたほうがいいね。

 

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