教え子であり、仲間の
森田朱音さんの結婚披露partyに列席するために
家族で新幹線で広島へ。
そこから貸切バスで3時間弱、
島根県の美郷町へ。
会場は廃校となった
小学校のグラウンドと体育館を
フルに使うという
超贅沢な仕様。
ゴーシ先生も
3度、手作り結婚式をプロデュースしていますが
これは、相当、手が込んでますよ。
受付も一工夫あって
「幸せな結婚生活に必要なもの」を
拇印で色スタンプで押すというもの。
ゴーシ先生は、迷いなく
「忍耐と努力」
を押しました。
ウェルカム・ドリンクもレベル高っ!
地ビールの生ビール(スタウト)もあり
オリジナル・サングリアもあり。
体育館内は
二人の写真で装飾され…
オープニング・アクトは
子ども神楽。
いかに、地元に溶け込み
地元を巻き込み
地元から愛されているかがわかる。
この後、日が暮れる前に
全員で写真撮影。
二人が、軽トラに乗って登場するのも
まぁ、フツーに面白かったけど
周りにいたじいちゃんたちが
「今日は、ドローンで撮るんやろうか」
とか普通に会話していたのが
最高に面白かった。
普段から、すっげーレベルが高い活動してるんだ。
で、新郎新婦入場。
フラワー・シャワー。
みんな!
あの森田朱音が
ウェディングドレスだぞ!!
って言うか
ゴーシ先生は
いろんな教え子、仲間に会えると思って
楽しみにしていたんだけど
誰もいなかった。。。
まぁ、みんな脂のってるので
2日、3日なんて
休みとれないよね。
さて。
料理は
地元イタリアンに頼んだ
オシャレな感じ。
当然、美味しかったけど
コテコテの
地元、田舎料理を期待していたので
ちょっと予想とちがっていたのですが…。
と言うか
女性陣に料理を任せてしまうと
女性陣が裏方に回らざるを得なくなるので
料理はプロに任せて
女性陣に楽しんでほしいという
配慮だなぁ。
その後も
暴風でタープが飛んだり
(下手したら事故になるレベル)
音響の調子が良くなかったり
いろいろなトラブルはあったのですが。
そこは田舎。
何事もなかったように
普通に全力で
対処していきます。
そして、日は沈み…
参加者を、もう一度
体育館に招き入れ
二人の紹介ムービーを見せているうちに
外では、LED装飾。
なんか
町内にLED工場があるとか。
まぁ、いずれにせよ
太陽が沈んでも
屋外で宴会ができる明るさ。
しかも
LEDをまとった
ゆるキャラが
2体出てくるは…
詳しい人にとっては
「この2体が揃うなんてスゴイ!」
らしいです。
みんなで
アーチ作って…
ウワーってなって
ホント、いろんなコトを
考えさせられました。
その①
勝負するなら、田舎のほうがいい。
東京で頑張っていても
こんなこと
絶対にできない。
その②
森田朱音はスゴイ。
確実に、ゴーシ先生超えた。
その③
俺がもう一回結婚式するなら
「誰と」
「どこで」
「誰が協力してくれるだろう」
「で、どんな結婚式になるんだろう」
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