食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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『pure white』

9/4(水)、午前は
北九州市小倉の宝飾店
『pure white』さんで
情報発信とブランディングをテーマに企業研修。

 

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お店は明るくてキレイだし
スタッフもステキだし
なにより経営者が
おおらか。

お伝えした内容を
実践するだけで
情報発信力・ブランド力は
かなり高まると思います。

じゃぁ、売上が
すぐに伸びるかと言えば
そうではないでしょう。

 

色々お話をしながら考えたことは
「宝飾店」というのは
まず、マーケットが大きくないし
生活必需品ではない。

 

「フラッと立ち寄って
 買いました」
がない。

 

しかも、「買うという決め打ち」顧客でも
購買機会が少ない。

 

具体的には、
「結婚指輪を買うのは一生にほぼ一度」。

 

加えて、
男性をターゲットするの?
女性をターゲットするの?
というのも難しい。

 

つまり
いろんなハードルがあって
情報発信からお店に来ていただくまでの間に
大きなハードルがあり
お店に入ってもらうまでに
大きなハードルがあり
買ってもらうまでにも大きなハードルがある。

 

宝飾店ってそういう業界だと思う。

 

じゃ、ゴーシ先生ならどうするか。

 

ゴーシ先生がスタッフなら
手が空いている時間に
店を出て
道路のゴミ拾いをしながら
通行人、すべてに挨拶する。

 

接触回数を増やすこと。
いいイメージを作ること。

 

それを徹底的にやる。

 

宝飾店は
情報発信から購買までの
導線づくりが本当に難しいです。
いろんなハードルがあります。

 

でも、それを確立できたら
逆に強い。

 

www.purewhite.co.jp

 

 



 

 

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