理想とは完璧じゃない

mamalink塾のある生徒さんの記事を見て
考えさせられました。

 

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上記、理想のママ像が甘すぎて
もしかしたら実在するかもしれないので
理想のハードル上げてみた(笑)

 

理想のママ像

 

朝は寝坊することなく、
さっと布団から起きあがり、
朝食には、土鍋で炊いたご飯と、
出汁をしっかりとった
野菜たっぷりの味噌汁を出し、
子どもの話を最後までよく聞いて、
誤解することもなく、
子どもの心を思いやり、
ちょっとしたことで怒らず、
やさしいときにはやさしく、
基本は褒めて子育てし、
叱るときにはちゃんとしっかり叱り、
叱るときにはひどい言葉を使わず、
叩くことはなく、
子どもの欲しいものを何でも買ってやれるくらいお金を持ち、
しかし、欲しがるものを何でも買い与えず、
いつも、服も、髪も、きちんとしていて、
仕事が終わればすぐに家に帰り、
スーパーのお惣菜に頼ることなく、
夕食の食卓には、
ご飯、汁物、主菜と副菜2品が並び、
いつも部屋は掃除が行き届いていて、
洗濯物はちゃんとたたんでタンスになおし、
週に1度は布団を干してシーツを替え、
ソファーに寝転んでうたた寝することもなく、
メイクを落とさず寝落ちすることもなく、
空いている時間で子どもと熱心に遊び、
ママ友に、夫の悪口を言うこともなく、
夫に、ママ友の愚痴を言うこともなく、
子どもに家事をおしつけることもなく、
しかし、家事のやり方はきちんと教え、
夫に感謝の気持ちを伝え、
無駄遣いをせず、ちゃんと貯蓄をし、
お金を使うときは自分のものより、
子ども、夫のものを優先し、
自分だけこっそり、
高級チョコレートを食べたりすることはなく、
子どもがいるときは決してスマホを扱わず、
SNSに「幸せいっぱい」をアピールすることもなく、
お酒を飲んでも酔っぱらわず、
泥酔するなんてもってのほか、
しかし、ママ友が酔っ払ってしまっても、
眉をしかめたりせず、
いつも子どもの勉強を見守り、
いつも宿題の丸つけをし、
教えていてすぐにカッとなることはなく、
やさしくて、
かわいくて、
歌声がきれいで、
ピアノが弾けて
太りすぎないようにダイエットにいつも関心を持っている、
というよりかむしろ
ダイエットしなくても美しい体型を保っている。

 

そんなヤツいねーよ
と一蹴してしまいそうなのですが
子育てに悩んだり、苦しんでいるママの
根源がここにあるんじゃないかと
考えさせられました。

実際、
「またガミガミ怒ってしまった…」
と自己嫌悪をしたり
「なぜ、ウチの子は
 普通の子と同じようにできないんだろう…」

子育てに悩んだり、苦しんでいて
「自分に責任があるんじゃないか」
と自分を責めたりしてる人って
結構います。

 


あるプログラムと出会い
そのプログラムに救われたので
そのプログラムを広め
子育てに悩んだり、
苦しんでいるママを救いたい!
と考えている人も
ゴーシ先生の生徒さん(ママ)の中にもいます。


問題は、
そのプログラム云々ではなく
なぜ「悩み、苦しむのか」
ということです。

その根源が上記の
「理想のママ像」
を心の中に思い描いているからではないでしょうか。

 

「そんなヤツいねーよ」
なのに
その理想を思い描いてしまっていて
それができないから
自己嫌悪し、苦しくなるのです。

 

言っておきますが
「理想」とは「完璧」じゃないですよ。

 

「完璧」は100%完全。

 

じゃ、
あなた、100%完全、完璧な自信がありますか?
ってことです。

 

逆に、もし、100%完全、完璧なら、
もう伸びしろなんかない
一切、成長できないということです。

 

そんな人間
そんな人生
つまんない。

 

完璧が理想なら
その理想は幻想です。

 

 

私達は不完全で
だからこそ仲間や社会や家族が必要で
そうして人に出会い
人にに磨かれて
成長していきます。

 

だから大切なのは
「完璧」ではなく
「成長」を目指すこと。

 

理想とは
完璧ではなく
成長だと思うのです。

 

1年前の自分を超える。
1ヶ月前の自分を超える。
昨日の自分をちょっと超える。
その努力をする。

 

「しなければならない」
ではないです。

 

「できたらステキだけど
 できなくてもいいし
 でも、できるようになるように
 努力している
 成長している
 そこが素晴らしい」
くらいでいい。

 

大丈夫。
成長に満ち溢れた人生は楽しい。

 

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