食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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好きなことをやって 人のために生きて 仲間と笑顔に囲まれる人生

久留米大人塾がスタート。

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冒頭の質疑応答形式での自己紹介。

 

「とてもお忙しい毎日を過ごされていると思いますが
 もし、1日自由な時間があって
 自由にお金を使っていいとしたら
 何をしますか?」
との質問。

 

「いつもと同じように仕事します」
と答えました。

 

よく「旅行に行きたい」
という人がいますが
ゴーシ先生は
旅行と言うものに全く魅力を感じません。

のんびりと温泉旅行も
贅沢にビーチリゾートも
興味なし。
時間とお金とエネルギー使って
のんびりするとか意味が分からない。

しかも、帰ってきて
「やっぱり家が一番落ち着くよね」
って本当にアホだと思う。

 

とか言っていると
「…つまんない男」
とか思われて
モテなくなるんですが…。

 

その点
仕事は
必要としてくれる人がいてくれて
喜んでくれて
しかもお金までもらえる。

 

沖縄の浜辺で
寝っ転がっているより
講演や大人塾の現場で
熱く語って
目の前の人が
笑ってくれたり
泣いてくれたり
目のきらきら輝かせてくれたりしたほうが
絶対に楽しい。

 

もしかしたら
一般の人は
仕事=イヤなこと、キツイこと
遊び=楽しいこと
という固定観念があるのかもしれないけど
ゴーシ先生の中では
仕事=遊び=楽しいこと。

 

そんな楽しいことを捨ててまで
旅行ごときに
時間とエネルギーとお金を費やそうなんて思いません。

 

でも、これからは
そういう働き方、生き方の時代。

堀江貴文ホリエモン)さんや
キンコン西野さんが
言っていることって
そういうことなのだと思うし
それを
超スモールに
超ローカルに
超皆さんの手の届く範囲でやってる感じ。


そうそう。

最近のゴーシ先生の
そんな生き方を端的に言葉にしようと
こんなコピーを考えました。

 

好きなことをやって
人のために生きて
仲間と笑顔に囲まれる人生。

 

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