悲…「志津」ツアー

14:30~16:30までの2時間
超クリエイティブなmtgをこなし
一路、宗像へ。

 

理由はこのため↓

www.goshisato1973.info

 

大学、修士時代、6年間、
赤間で過ごしたのに
一度も訪れたことのない
赤間ステーションホテル」
にチェックイン。

f:id:kab-log:20181229181938j:plain

 

タクシーで「志津」まで行ってもいいのだけれど
思いっきりノスタルジーを味わおうと
赤間駅から福教大前駅までJRで一駅移動。

 

f:id:kab-log:20181229182202j:plain

 

福教大前駅について
向かいのホームに並んでいる人たちを見て
涙が出そうなくらい懐かしくなった。

f:id:kab-log:20181229183140j:plain

 

メインストリート(赤間街道)を下り
志津へ向かうも…

「あれ?『焼き鳥 みなみ』なくなってる…」
「あれ?『焼き鳥 赤間』なくなってる…」
「『ひょうたん』なくなってる…」

 

「あ、『時代屋』まだ、あった!」

 

と言う感じで
学生時代にお世話になった店は
ほとんどなくなっていました。

 

そして、『志津』へ。

f:id:kab-log:20181229184340j:plain

 

なつかしい…(涙)

 

おふくろから
親父のガンと余命宣告を電話で聞いたのは
志津で飲む直前だったよな。

 

扉を開けた瞬間にとびこんできたのは
「せいこねぇさん」の姿。

 

ご健在!ご現役!

 

イメージとしては
「お久しぶりです!富山と一緒にお世話になっていた佐藤剛史です!」
「あ~、たまにテレビで見てるよ~」
「『自炊男子』は志津をモチーフにして書いたんですよ!」
って、本を一冊、カバンに忍ばせていたのですが…

 

「お久しぶりです!富山と一緒にお世話になっていた佐藤剛史です!」
「富山なら、そこの席」
「ん? 今日、富山来るんですか?」
「予約入ってるよ」
「富山秀樹ですか?」
「富山○○とか○○」
「…あ、そうじゃなくて
 20年前にここでバイトしていた富山秀樹」
「富山秀樹…?あ~…」

そうだよね。
20年も前の一人の学生なんて
覚えてるわけないよね。

 

本も渡せず、スゴスゴと2階へ。

 

懐かしのメニュー。

f:id:kab-log:20181229184812j:plain

 

焼き鳥1本80円!!


この店は、物価の上昇と言うものを
知らない。

 

そして、「焼きめん」!!!

f:id:kab-log:20181229184653j:plain

 

もう、なんか感動。
しかも380円。

 

超絶、美味かった。

f:id:kab-log:20181229192413j:plain

 

学生との対話はさらに衝撃的。

 

「メインストリート下ってきたら、
 『みなみ』も『赤間』もなくなってたんだけど
 どこで、コンパやってんの?」
「コンパとかないですよ」
「いやいや、合コンじゃなくて、新歓コンパとか卒コンとか」
「ほとんどないです」
「え、飲まないの?」
「飲まないです」

 

驚!

 

「確かに、講義してても
 学生の質が変わったよね。
 みんな真面目だもん。
 授業中、寝ないし。
 みんな教員志望?」
「そうです。
 今、9割が教員。
 のこり1割が公務員みたいな感じです」

 

驚!

俺らのときは、教員3割だったよ…
(実際に、中社同学年で先生やっているのは10人中1人)

 

「ところで、今の学生さんって
 つき合ってる率、3割くらいしかないんだけど
 福教大は同棲している人多いの?」
「同棲なんかしていたら、一瞬で噂になりますよ!」
「え、いないの!!!???」
「昔はいたんですか???」
「東の筑波、西の福教って言われるくらいだったんだよ!
 やることないから、やるしかない、みたいな」
「信じられません…」

 

涙…

 

もう、20年前とは
全く別の大学
全く別のマチになっている感。

 

教員採用率は高くなっているだろうし
真面目で優秀な学生も多いだろうけど
バイタリティがあって
おちこぼれややんちゃな子どもの気持ちに
共感できる教員が育つのか
ちょっと不安。

 

学生との3時間の対話は
すごく盛り上がりました。

「もう一度お願いします!」
と言うので
NOと答えました。

 

あのさ…
俺が、来たくなるような展開考えようよ。
例えば
自主企画で、大講義室借りて
友達、200人集めて
特別講演会すればいい。
その打ち上げやりましょう!
であれば、来るよ。

と言ったら
その日のうちにメールが来ました。

お忙しい中、
貴重な時間を私達に割いていただき
誠にありがとうございます。

次回先生をお呼びするときは、
先生があっと驚くようなことを考えますので、
ご期待ください。

 

こういう感じって、いい。

 

この記事に、いいね!
と思った方は是非、読者登録を↓