食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


official web: http://goshisato1973.com/


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文蔵焼き

12/13(木)、14(金)は
結婚アテンダント養成講座。
朝一で東京へ。

 

富士山が宇宙の中にたっていた。

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結婚アテンダント養成講座、
2日間連続で、10時間と言う
ハードワーク。

 

1日目終了後
スタッフの皆さんと会食。

新宿センタービル、地下の居酒屋
『鍛冶屋 文蔵』へ。

 

一応、講師なので
スタッフの皆さんが気を使ってくれて
「とりあえず、刺身の盛り合わせでも…」
「刺身いらないです。糸島のほうが絶対に美味い」
「馬刺しとか…」
「馬刺しいらないです。毎月、熊本に行ってます」
「……じゃぁ、『ぶっかきマグロの中おち』でも…」
「それお願いします。それは糸島では食べれない」

 

で、出てきたのがコレ↓

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お~、大迫力。

これを、ぶっかいて…

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完成。

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美味いし、
エンターテイメントとしても面白い。

 

できれば
九州醤油で食べたかった。


これから
東京に行くときは
醤油持参で行こう。

 

そして、この店の名物
「文蔵焼き」。

スパイシーな辛みタレに
鶏肉を漬け込み焼いたもの。

 

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辛いとは聞いていたけど
予想をはるかに超える辛さ。

頭から汗が出るほど。


めっちゃ辛い。
でも、やみつきになる。

 

調べてみたら

で再現できるらしい。

 

今度作ってみよう。

 

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