これから非農家出身の中学生の僕が農家になるためには論

中台さんとの南阿蘇ツアー。

 

ERIさんが
夜にしか集合できないということで
車内をいかに有益に過ごすかを考え
そうい君に
「中台さんとゴーシ先生に聞きたいこと30」
を考えてきてもらった。

 

その質問の一つは
「将来、農業をやりたいのだけれど
 どのような高校に行くべきか」
と言うもの。

具体的に言えば
農業高校に行ったほうがいいのか
でも、数学は好きで
楽しくない数学の授業は受けたくない。
そのためには進学校の…
みたいな。

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中台さんは
ゴーシ先生より常識人なので
「絞り切っちゃわない選択も必要」
と言う。
「つまらない、関係ないと思える経験も
 活かすようにすればいい」
みたいな感じ。

 

例えば
みやじブタの宮治君は
広告代理店サラリーマン時代の
経験と名刺を活かして
BBQでみやぢ豚を高付加価値販売し
農業の世界にイノベーションを起こしました。

それは
大卒、有名広告代理店勤務
というキャリアを活かしているわけです。

 

湘南の風に吹かれて豚を売る

湘南の風に吹かれて豚を売る

 

 

それはアグリ―なんだけど
だからといって
それが進学校に行ったほうがいいという結論には
なりません。

 

「高校時代の友人関係や遊びが…」
なんて話にもなりましたが
そんなことは
私からすればどうでもよくて
同級生と話しているより
45歳の産業廃棄物の
クリエイティブなおっちゃん
の話を聞いているほうが
全然、有意義。

 

私が小さい頃は
そんなことはできなかったけど
今は、それが簡単にできちゃう。

ケンとか乙武さんに
フツーにメッセージしてる。

 

私自身の
高校時代の友人関係は
自分にとっていい思い出ではあるけれど
それ以上でも
それ以下でもないです。

今、同窓会に足繁く顔出すわけでもないし
その時間があれば
他の人と会う時間に充てたい。

だから高校時代の友人関係なんて
どうでもいい。

 

じゃぁどうするのか。


<ポイント①>
農業と言う「職業」が決まっていて
専門家になりたいのなら
10000時間の法則を活かし
それはできるだけ
早いスタートを切ったほうがいい。

 

<ポイント②>
数学という「好き」は捨てないほうがいい。
でもそれは
進学校か、農業高校か
という狭い選択肢ではなく
本当に好きなら
中学生で
九大理学部数学科に忍び込んだり
数学オリンピックに出るための
レーニングをしてみたり
FBでそういうコミュニティを
探して入ってみたりすればいい。

<ポイント③>
高校卒業、大学卒業という称号は
自分の人生に必要なのかと言うこと。
必要なら行けばいいし
それは高校なら
定時制でも通信制でもいい。
でも、実際、中台さんが
何高校卒業して
何大学なのか
なんて聞いても
彼の評価は全く変わらないし
そもそも
社会人になって
「え、高卒?」
「何大学卒?」
なんて意識しているヤツらは本当にダメだと思う。
(世の中の本当のバカは
 学歴ではなく
 社会に出た後で勉強していない人です)


そのうえで
自分が、もし、
実家非農家で
将来農業したくて
現在中学生で
進路選択を迫られたら
どうするか?

  • 就農するのは22歳、大学卒業後の年齢。
  • 16歳から22歳まで6年間、半年ずついろんな農家に研修に行きます。計12農家。
  • N高、ゼロ高、HIUに所属し、一応、高卒の称号はもらいつつ、人脈を広げます。
  • その6年間、blog、twitterを頑張り、フォロアー10万人以上を目指します。

で、22歳、新規就農。

 

お金の問題は
大学に行ったとして
その学費、一人暮らし生活費が浮いたとして
親がくれるならもらえばいいし
もらえなくても
新規就農のための補助事業はたくさんあります。

 

新規就農の一番の問題は土地だけど
6年の間に信頼を勝ち取っておくこと。
一番いいのは
農家の一人娘を見つけておく。

 


まぁ、6年後、人口減少・大量離農の時代には
空き家も農地も中古農機具も
たくさん市場に出るはず。

 

売り先は
強力な協力コミュニティに属しつつ
情報発信力を身につけておく。 

 

「そんな無責任なこと言って!」
「就職できなかったらどうするんですか?」
という声も聞こえてきそうですが
大丈夫。

 

ここまで
自分で考えて
自分の行動に責任をもって
ちゃんと行動できる人間は
引く手あまた。

経営者は「ほしい!」って思う。

 

一番、AIに取って代られるのが
フツーの大卒の
ホワイトカラー仕事ですから。

 

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