「自分にはそんな資格はない…」って?

特許庁から商標の出願番号通知が届きました。

 

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これから審査があり
問題なければ
商標登録されるはずです。

 

商標を登録するのは
「婚学」
「結婚検定」
に続いて3回目。

 

しかし、今回は
全く私がやっていることとは
関係ない分野。

 

「日本のとある伝統技術を普及したい」
という方々と出会い
「じゃ、まず、協会作っちゃお~」
と、商標を申請したのですが
「私たちがそんな協会の看板を背負うなんて
 恐れ多い」
みたいな感じになり、
projectは立ち消えとなり
(それ以外にも原因はあるのでしょうが)
私にとって、
全く使えない商標と
出費と労力だけが残ったという(笑)。



でも、このプロセスは
本当に、大きな学びを与えてくれました。

 

 

ビジネスの世界では
これまでなかった領域を
作り上げる人が必ずいます。
というか、
それがビジネスになります。


これが
「旗を立てる」
ということです。

例えば。

 

「香り、アロマ」を扱う仕事は
昔からありましたし
「癒し、セラピー」を扱う仕事も
昔からありました。
でも、ある人が
アロマセラピー
という旗を立てたのです。

 

みんな「野菜」を食べてます。
農家さんは、自分の育てる「野菜」にはめっちゃ詳しいです。
シェフも野菜にはめっちゃ詳しいはず。
でも、ある人が
「野菜ソムリエ」
という旗を立てたのです。

 

世の中は
そういうことに
溢れています。

 

ホールフード
離婚(夫婦問題)カウンセラー
ウォーキング・インストラクター
片付け・収納アドバイザー
ライフオーガナイザー、等々。

 

では、
アロマセラピー」という旗を立てた人が
日本で一番、アロマとセラピーに
詳しかったかと言えば
全くそんなことはないでしょう。

「野菜ソムリエ」という旗を立てた人が
日本で一番、野菜に
詳しかったかと言えば
全くそんなことはないでしょう。

 

でも、やったから
社会の認識は
そうなります。
確立された「○○協会」に対して
「お前、その世界でNO.1じゃないだろ!」
と文句を言う人なんかいないはずです。

そして
やる人は
考え方が違います。

 

例えば、楽器を始める人は
「いつか、LIVEやコンサートができたらいいな」
なんて妄想しているはずです。
そういう人は
「上手くなったら、そういう日がきっとくる」
なんて思ってます。

 

私からすれば「こない」です。

 

だって、上手くなっても
上手くなったら
その上のレベルが見えてきて
ずっと
「まだまだだ…」
「もっとレベルが上がってから…」
となるからです。

 

LIVEやコンサートをやりたいなら
とりあえず、日時を決めて
どこか場所を借りちゃう。
で、その日まで
全力で練習し
それでも「お客さんを満足させる技術にない」
と思うのであれば
トークを工夫するとか
演出を工夫するとか
やりようはいくらでもあります。

ゴーシ先生自身もそうで
例えば、『大人塾』を開講するときは
「ビジネス経験のないゴーシ先生が
 ビジネス塾みたいなことをやる資格はないんじゃないか」
なんて思っていましたが
結果として
『大人塾』は
福岡、北九州、熊本、佐賀、糸島
まで広がり
その応用編である
ママ塾、ママlink塾、佐賀大人塾実践編
もでき、受講者の中には
ビックリするくらいのステップアップした人もいます。


もし、あのときゴーシ先生が
「ビジネス経験のないゴーシ先生が
 ビジネス塾みたいなことをやる資格はないんじゃないか」
なんて思ってやらなかったら
あなたの今は、多分ないです。

 

あなたのその行動が
多くの人たちの可能性を創り出します。

「自分にはそんな資格はない…」

 

そのアイデアを思い付いたことが
資格です。

思いついたことはやろう。