読んでみると…
ディーゼルエンジン車のターボチャージャにおいて、これまでに実施した点検等の措置が不適切なため、エンジン内部で発生する金属粉で当該ターボチャージャの軸が摩耗することがあります。そのため、そのまま使用を続けると軸の摩耗が進み、加速力の低下及び異音が発生し、最悪の場合、軸が折れて排気経路が閉塞し、エンジンが停止するおそれがあります。
!!!
こういうことがありました。
エンジンの取り換えという
大手術を行いました。
リコールの内容と同じ。
ということで、
いきなり取扱店に持っていくと
佐藤さんの故障原因とは違いますよ
と一蹴されてはいけないので
マツダ本社の
リコールセンターに電話して
修理代が戻ってくるのか、どうかを確認。
このリコールの内容が原因での
修理なら
当然、修理代金は返却します。
取扱店で手続ください
とのこと。
で、九州マツダ糸島店に
予約を入れ、本日、納車。
なんと、
修理代金が戻ってくることになりました!
当然といえば当然であり
むしろ、高速道路で恐怖体験をした
賠償金をもらってもいいくらいですが
それにしても嬉しい!!