先日、大阪のある中学校で講演を行い
その後、感謝のメールが届きました。
そしたら、その一節。
〇〇市の性教育は15年ほど前に国会で議論され
バッシングを受けてから…
なに!?
そんなことがあったの?
調べてみると…
(あくまでも2005年の記事ですよ↓)
当時は、大変だったでしょうね。
さて、メールの続きです。
講演途中で「生教育」の内容になり始めた時に、
内心不安を覚えました。
ですが、
「このようなアプローチの仕方やデータの示し方もあるのだなあ」
と圧巻でした。
はい。
性教育ではないです。
生教育です。
命の神秘、命の奇跡、
そして命がけで赤ちゃんを産む
母親の気持ちを伝えています。
佐藤先生が講演を通じて、
家族や親について、
自分の将来について、
様々投げかけてくださったことを共通話題にできたのが、
とても幸せなひとときでした。投げかけてくださった内容は
一生もん(生涯にわたる健康)でしたので、
この先にも娘の人生に生かされるものとなるだろうと
感謝しております。
よかった。
地雷踏むところだったわ!