『落ちこぼれ役人香港へ行く』

21日は、
『志摩の海鮮丼屋』を展開する
「(株)いとしのいとしま」の株主総会
創業者である私が保有していた株を
すべて馬淵君に売却し
私は顧問に就任することになった。

 

株主として経営に口出しすることはできなくなったし
(今までもしてないけど)
株を所有しているというのは
なんとなく創業者としての証のような気がして
なんか
ひと段落という感じだし
でも寂しくもあり
感慨深い。

 

さて。

 

『鮨 なにわ』で
渡辺さんの本、
『落ちこぼれ役人香港へ行く』
を購入。

f:id:kab-log:20171124060535j:plain

 

一気に読んだ。

めちゃくちゃ面白かった。

本を19冊出版し
年間お読書量がハンパない
ゴーシ先生が言うんだから間違いない。

 

簡単に言えば
組織にいじめられる
はみだし役人、おちこぼれ役人の
サクセスストーリー。

 

痛快。

 

本の中では触れられていないが
その現場に私もいたので
その当時の状況が手に取るようにわかるし
その裏で
「渡辺さん、そんなこと思ってたのか~」
とか
「そんなことがあったんだ~」
なんて知って
余計面白く感じられる。

 

当時を思い返せば
一緒に活動していたのだけれど
おとちゃんができ
糸島に引っ越した時期と重なって
活動できなくなり
だんだんと疎遠になった。

 

歴史にifはないけれど
もし、そのまま一緒に活動し続けていれば
私も今頃、香港で活動していたかもしれない。

 

いずれにせよ面白い。

 

組織にいじめられる
組織と闘う
はみだし、おちこぼれの
サクセスストーリーは
日本人、大好き。

 

ただ、全体的にサラッと書かれているので
もうちょっとドラスティックに
ドラマティックに書き込み
全国流通可能な
大手出版社から出版できれば
ベストセラーになる可能性がある。

amazonでも売られていないし)


そのときは
プロデュース、編集しますよ、渡辺さん。