飛岡健先生と「収穫加速の法則」

11/8(水)は、18:30から
D1アカデミーで講演。
会場のNSビル・カンファレンスルームは
都庁や新宿の摩天楼を見下ろすとっても素敵な空間でした。

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それ以上に刺激的だったのは
塾長の飛岡健先生とお話し、懇親できたこと。

 

飛岡健先生。

東京大学大学院工学系研究科博士課程(航空工学)修了。
現代人間科学研究所設立。
サンリオ、セガ、味の素、キリンビールIBMシダックス
多くの企業の顧問のほか、
金沢工業大学客員教授などを歴任。

 

 

 

お話を聞いて
一瞬でわかるのが
読書量、知識量、情報量がハンパない。
それだけでなく
一流企業の顧問を務められてきた
経験量がハンパない。
それに裏付けられた
思考力、哲学が深い。

 

これからの社会がどうなるか
教育、子育ての事
大学のこと、等々を
いろいろとお話しさせていただきながら
意気投合、、、したと自負しております。

 

 

印象に残っているのが
「収穫加速の法則」。

これは、テクノロジーは指数関数的に発展する
というもので、ただテクノロジーだけではなく
ビジネスでも勉強でも、成長でもそう。
アウトプット量は
インプット量・蓄積量と指数関数的に発展する
とも言えます。

 

つまり何かを始めた場合
しばらくは横ばいなんだけれど
あるブレイクスルーポイントを超えると
爆発的に伸びる。

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とすれば、大切なのは
そのポイントまで継続できるか
努力できるかということになります。

 

さて。

 

懇親会の場で
飛岡先生にこんな質問をしてみました。

 

企業顧問やコンサルティングの仕事も
指数関数的だと思うんです。
あるポイントを超えれば
爆発的な依頼が来るけど
それまでしばらくは横ばい。
そもそも、ゼロを1にするのが
すごく難しくてスタートアップが大事だと思うんですけど
飛岡先生はどうされたんですか?

 

飛岡先生の答え。

 

 

博士課程取得後
自分の将来について考えました。
このまま、大学や研究所に勤めても
40くらいで主任研究員とかがいいところ。
出会う人もそこそこ。

じゃぁ、自分でやったほうがいい
と会社を設立。

36歳の時にゴマブックスから『科学と遊ぶ本』を出版。
それが社会的反響を呼び
経団連の会長の目にとまり
勉強会でお話しさせていただくようになり
それ以降、顧問、コンサルの依頼が来るようになった。

 

とのこと。

 

飛岡先生、しみじみと
「本を出版するって、すごく大切なんですよ」

 

私、18、19冊出版してますが
企業顧問の依頼なんて来ません(笑)

 

 

でも、すごく勉強になりました。
そして自己確認できました。

 

自分の考え方、やり方、生き方は間違っていない。

 

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