教えて!ゴーシ先生ー!③

この記事を読んだ中学校1年生より。

 

www.goshisato1973.info

 

10年後、変わるかもしれないのに
実際は、まだ変わらない。
色んな人が似たような教育の理想を伝えているのに、現実は
まだいい大学にと言っている。


日本の教育を作っている人達は
東大とか、頭がいい大学を出て
幸せな暮らしをしていて、
変わる必要がないと
思っているかもしれないから、
変わる意味がわからないかも
しれない。

 

前例がないって、いうのも
あるかもしれない。

 

じゃあ、10年後大人になる
僕達は、今何をしたら
いいんですか?

 

僕達が大人になるまでに
今の大人は、現実と理想をどういう
方法で近づけていくんですか?

 

僕は自分の夢で税金を払う人に
なりたいので、僕も考えます。

 

まず、マクロな(社会の)問題と
ミクロな(個人の)問題を
分けて考えましょう。

 

ゴーシ先生がこの記事で問題提起したのは
マクロな問題です。
日本の教育をどうするかという。
で、これがなかなか変わらない。
なぜなら既得権益があるし
記事に書いたとおり
「できるだけいい大学に入ること」
が再生産され続け
システムが固定化されます。

 

自分が、どう夢を実現し
幸せに生きていくかという
ミクロな問題なら簡単。

 

好きなことを徹底的に極めればいい。

そこら辺の話は

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 

 

 

 

 を読んでみましょう。

 

そういうと、
普通の大人は、
「どうやって働くんですか!、お金を稼ぐんですか!」
みたいなことを言うけど
ベーシックインカムが導入されれば
ある意味、お金を稼ぐ必要さえない。

マーク・ザッカーバーグがベーシックインカムを支持?ハーバード大学の講演で語る | ベーシックインカムニュース

 

ちなみに、
先日のFB記事で
「本を読んでない、勉強してない、頭の悪い親は…」
と書いたら、
プチ炎上しましたが
ベーシックインカム議論さえ知らない大人は
やっぱり頭が悪いです。


だって、google先生
ベーシックインカム」って聞けば
最低限の情報は教えてくれるし
『newspics』のBI関連ニュースの
コメントを読めば
相当な情報や視角がわかります。
それさえしてないのは
やっぱり頭が悪い。
子どもに「勉強しなさい!」という前に
自分が勉強できてないことに気が付いてないくらい
頭が悪い。

 

まぁ、AIやロボットが
人間労働を代替することは
間違いないです。
では、どこの部分が代替されるかというと
おそらく、
大学卒くらいの中途半端なところだと思います。

  

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例えば
大工さんのカンナがけは
絶対にロボットやaiには
できないです。

一方、医者や薬剤師や弁護士は
今は、スペシャルな職業ですが
膨大な知識を必要とするので
根幹はAIがとってかわり
人はそれを活用するくらいの位置づけになるでしょう。

 

今の医者が儲かっているのは
医療保険制度を前提にしているからであり
その制度が崩壊したり
そもそも
予防医学みたいな感じで
病気にならなかったら
全然、儲からなくなるかもしれない。

それを20世紀の価値観で
「医者になれば!」
なんて言ってる親の子どもは
本当に不幸だと思います。

 

では、そんな時代に
どんな力が求められるかというと
「人しかできないこと」
「人がやることへの感動」
だと思います。

 

例えば
自動運転が確立されれば
タクシードライバー
なんていう職業はなくなるかもしれません。
でも
F1ドライバー
は残るでしょう。

 

ロボットに任せれることは
任せちゃえばいい。

 

回転ずしでオーダーして
人が持ってこず
おもちゃ新幹線が
寿司を持ってきても
全然問題なし。

囲碁も将棋もAIが人間を圧倒しました。
ではAI同士が戦う試合を
みんなが見るでしょうか?

AIが勝った今でも、
人間がやる試合は
中継が行われたり
スポンサーがついたりします。

「人がやることへの感動」。

 

ロボットが
正確無比にピアノを弾いて
そのコンサートに
お金を払って
聞きたいと思う人がいるかどうかです。

 

そこを突き詰めて考えていけば
「とりあえずいい大学に行っておけばいい」
なんて発想はなくなるはずです。

 

微分積分が解けて
ベンゼン環覚えて
年号や歴史上の人物覚えて
「人しかできないこと」
「人がやることへの感動」
の力は身につかないでしょう。

 

ピアニストでも
サッカー選手でも
野球選手でも
しょせん、ピアノを弾いてるだけ。
ボールを蹴ってるだけ。
ボールを投げて打ってるだけです。

 

だけど、
それを好きでやり続けた結果
「人しかできないこと」
「人がやることへの感動」
の領域に達します。

 

ゴーシ先生は
読んだり、書いたり
調べたりするのが大好きなので
今みたいな仕事ができています。