今日(4/15)は、黒木の
『四季菜館』20周年記念partyに出席。
私が初めて四季菜館を訪れたのは
できて3年くらいの頃だったので
17年間、関わってきたことになります。
懐かしい面々との再会。
というよりは
当時、若かった面々は
結婚し、子どもができ
その子ども同士が四季菜館で遊んでいます。
しみじみと感動。
当時、2歳で
『合鴨ブルース』(ゴーシ先生作詞作曲)
を踊っていたまいちゃんは
もう大学生。
17年という月日を感じます。
さて。
乾杯前の盛り上げ係として
佐藤ヒロシ、佐藤ゴーシの
W佐藤でミニ講演をすることに。
椿原さんに
「農村が元気になる話をして」
とリクエストされていたので
若いころのゴーシ先生が四季菜館にいかに救われたか
なんて話をしようと思っていたら
ヒロシさんが全力で
「あいうべ」の講演ネタ披露(笑)
負けちゃおれんと
私も全力で講演ネタを披露しました(笑)
結果として
大満足いただけたと思います。
それにしても四季菜館の
料理は美味しくて美しい。
今日は
皿もコップもテーブルライト(灯篭)もすべて
手作りの竹製。
竹コップも
ビール用と日本酒用の
2種類が準備され
すべて面取りがされています。
四季菜館が本気を出すとここまでやります。
美味しく食べるためには
自分たちが楽しむためには
ここまで全力でやります。
20代のゴーシ先生は
こういう方々に育てていただき
今があります。
四季菜館、20周年
本当におめでとうございます。
椿原さんをはじめ
関係者の皆さま、本当にお世話になりました。
これからもよろしくお願いします。