ギリシアデフォルトでおとちゃんが泣いた

おとちゃんが泣いた。

 

昨日、家に帰って
新聞を読んでいると
おとちゃんが
「何を読みよ~と~?」

 

ギリシアが大変なんよ~」

 

「何がたいへんと?」

 

ギリシアの人たちが
あまり働かないのに
お金をたくさん使って
お金が足りんくなってね。

 

で、ドイツとかフランスの人たちは
一所懸命働いて
お金に余裕があったから
ギリシアの人に貸してあげたんよ。

 

そしたら
ギリシアの人、
また、お金が無くなって
「返せませんっ!」
って。

 

5歳に伝わるように
わかりやすく話していたら
急に、おとちゃんが泣いた。

 

お金かえしてもらえんかったら
ドイツの人、お金なくなって
ご飯、食べれんやん!

 

「ご飯、食べれんやん!」
の自分の言葉に
感情が高ぶり
さらに
泣きじゃくるおとちゃん。

 

ドイツの人がかわいそう。
ご飯食べれんで、かわいそう。
一所懸命働いてるのに。

 

泣きじゃくる音ちゃん。

 

ドイツの人が
ご飯食べれんで
死んでしまったら
ギリシアの人も
お金借りれんで
お金が無くなって
ご飯、食べれんやん!

 

結局、ご飯だよね!!!

 

おとちゃんが泣いた。

 

おとちゃんが泣いた。

 

※写真は、生後、数日のおとちゃん。
 今では、今では、ギリシア・デフォルト問題の本質も理解できるようになりました。

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