野呂さんとのシークレットなpartyにて

シークレットなpartyにて。

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野呂さんがタカコナカムラさんにアドバイス
「髪をもう少し短く切ったほうがいいですよ」

タカコさんはあまり乗り気ではない。
「え~そうしたらすぐ伸びて
 すぐ美容院に行かないといけなくなるじゃないですか~」

野呂さんが答える
「私は週に1度髪を切っていますよ」

そうしたらタカコさんの息子さんが同調する。
「切ったほうがいいって言われてるんだから
 切ればいいよ」

私も調子に乗る。
「2週間に1度でも、美容院に行って
 美しさを意識化することが大事なんだと思いますよ」

なんていうプライベートな
コンサルティングを受けながら
本題に切り込む。

 

このpartyは
これを聞くために企画したと言っても
過言ではない。


野呂さんは本当にすごいと思う。
FBの記事からも
すごい戦略性やしたたかさを感じることができる。
人の心を揺さぶる力がある。
でも、その戦略性やしたたかさは
私もつかんでいて
「いいね!」数とかは
野呂さんよりも多い。
でも、佐藤剛史
まだまだ一流になれない。
一流の仕事ができてない。
佐藤剛史に足りないものは何でしょう?

 

野呂さん、即答。

 

「佐藤先生は大学の先生なんだから
 いっつも白衣来て
 眼鏡かけたらいいよ。
 ガリレオの湯川教授みたいな」

 

は???

白衣???

 

あの、私、社会科学者で
実験なんかしないので
白衣持ってないんですけど。

 

「買えばいい」(笑)

私コンタクトなんですけど
コンタクトの上に眼鏡ですか?

 

「そう」(笑)

湯川教授みたいに
「清涼飲料水にスティックシュガー
 17本分の砂糖、
 じつに面白い」
とか言うんですか?

 

「そう」(笑)


確かに
人にどう見られるかは
すっごく大事で
野呂さんも、
一流の放送作家に見られるために
中古のベンツを買ったという。

 

そして、わかりやすさは
大事なのだ。

 

社会科学者だとか
実験しないとか
そんなことではなく
今、日本で
大学の先生と言えば
「湯川教授」。

 

その分かりやすい
イメージを利用しないと
マーケティングはできない。
ブランディングはできない。

だって、ブランドは
人の心の中にしかないのだから。

 

明日から
私が白衣来て
眼鏡かけて
「清涼飲料水にスティックシュガー
 17本分の砂糖、
 じつに面白い」
なんて言っていたら
そういう事情です。