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男の子には挑戦と冒険が必要なんだ

我が家には
風呂、トイレ付きの離れがあって
宿泊できる。

 

しかも、その離れには
ゴーシ先生厳選のマンガが
蔵書されていて
マンガ好きには夢のような空間である。

 

昨日のBBQ。

 

解散時に
「いつでも、泊まりに来ていいよ~」
って声をかけたら
婚学社会人ゲストの中1の息子さんが
「え、本当?今日泊まっていい??」
と聞いてくる。

 

「いいよ~」
と答えたところ
お母さんが心配顔。
「大丈夫?着替えがないし…」

 

「着替えなんかなくても
 死にやせんよ」

 

で、実際に泊まることになって
『ワンピース』を23:00まで読み続け
6:00に起きて、読書再開(笑)。

 

で、朝ご飯を一緒に食べて
「駅に、時刻表を見に行ってきます!」
と出かけていった。

 

時刻表は、私の頭の中に入っているし
スマホですぐ調べられるのだけれど
自分で調べることが大事、
と見送る。

 

帰ってきた彼に
「何時の便があった?」
と聞くと
「平日は8:00から
 日曜日は9:00からでした」

 

…全然、時刻表読めてないじゃん(笑)

 

「7:44と、7:57があって
 どちらも福岡空港行きだから
 どちらも藤崎に着く。
 7:35に家を出たら
 どっちかには乗れるよ」

 

と彼を送り出す。

 

しかし、大入駅は無人駅。

 

基本的に
福岡空港行きは
1番乗り場につくのだけれど
たまに
2番に乗り場につく便もある。

 

間違えたら
唐津に行っちゃう。
そもそも切符は買えるのか?

 

無人駅だから
誰も教えてくれないなぁ…

 

なんて、
親のように不安になって
駅まで送って
ちゃんと乗せるまでしようかとも考えた。。。

 

けど、心を鬼にして
玄関で見送る。

 

唐津まで行っても
帰ってくればいい。
口と耳があれば大丈夫。
日本は安全だし
日本人は親切なんだ。

 

お金が足りなくても
何とかなるよ。
お金がなくても帰ってこれるよ。

 

男の子には
こんな挑戦と冒険が必要なんだ。

 

いっぱい不安になって
いっぱい勇気を出して
で、うちに帰り着いて
お母さんの顔見て
いっぱい安心して。

 

男の子には
こんな経験が必要なんだ。

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で、家に帰り着いた彼(のお母さん)から連絡。

 

姪浜までしか切符を買ってなかったみたいで、
 いったん姪浜で下りて、
 ちかまる切符を買い直したそうです」

 

笑。

 

どうしよ~
ってドキドキしただろうね。
真面目なほど
ドキドキしただろうね。

 

男の子には
こんな挑戦と冒険が必要なんだ。