SUGAR K の「美談志論」1

W SUGAR 対談
SUGAR K の「美談志論」1

 

 

SBM?』

 

「僕ね、美容師っていう肩書きを捨てようと思っているんですよ」。

福岡市南区の平尾にあるTIERRAのオーナーである
佐藤 圭は静かに語り始めた。

 

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__ え?なぜ?美容師として成功してるのに?

圭:
今まで22年間、美容師としてやってきて、
正直、美容師以外の仕事のイメージができなかったんですよね。
このサロンの中で仕事をする、
このサロンの中でしか仕事ができない
という固定観念がすごくあって。
でも、経済的にもスタッフを幸せにしようと思ったら、
売り上げを上げていかなくちゃいけない。
でも、サロンの中でできることには限界がある。
「じゃぁ、どうすればいいの?」
って壁にぶち当たったんですよね。

 

__ その壁はどうやって乗り越えたんですか?

圭:
まず、そもそも、
「自分の人生の目的って何なんだろう?」
って考えはじめたんですよ。
そうしたら、自分の人生の目的は、
「美を通して、すべての人を幸せにし、自分自分も幸せになる」
ってことが分かったというか、定まった。
そうしたら、美容師って髪を切るだけが仕事じゃない
ってコトに気がついたんです。
だって、「美容師」には「髪」という文字が入っていない(笑)。

 

__確かに。

圭:
そのときに、僕の固定観念が壊されて、
こんなコトもできる、あんなコトもできるって、
意識が拓いてきたんです。
それを実現するための、
セルフイメージが必要だと気づいて、「SBM」だと。

 

__SBM?

圭:
スーパー・ビューティー・モチベーター。
ソフト・バンク・モバイルじゃないです(笑)。

 

__モチベーターに込めた想いは?

圭:
教えるとか、指導するって感じではなくて、
その人が、より美しくなるための動機付けとか、
きっかけになれたら、
僕も最高に幸せだなって。

(SUGAR K の「美談志論」2に続く)

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