教育

自分のために勉強しない

19日(水)は熊本大人塾でした。 21名の参加者のうちなんと高校生が4名も!大人塾では、大学生以下は受講料もWORKBOOK代も無料です。 冒頭、「時間の使い方での悩みは?」と聞くと、ある一人の高校生がこう答えました。「テスト前はやる気が出て、 計画的に…

大学の教員に

ある大学生が「大学の教員になりたい」と言います。 聞けば、現在、〇学部に所属しているのだけれど小さいころから学校の先生になりたくてそのことを親と話していたら「じゃぁ、大学の先生になればいいじゃない」とアドバイスされたらしい。 ちなみに、他の…

完成しました! 『小学生のための語彙力チェックWORKBOOK』

完成しました! 『小学生のための 語彙力チェックWORKBOOK』 学力の基礎は言語能力です。そして、言語能力の基礎は、語彙力です。 小学校入学時の子どもの語彙数を見てみると、普通の子どもで3000語、遅れている子どもで1500語、よくできる子どもで6000語程…

「自信」論、「成功と成長」論

佐賀大人塾、start! 30名を超える参加者に集まっていただき大盛り上がりでした。 福岡、北九州、熊本の場合食育や婚学などでゴーシ先生のことを知っていて参加していただいてる方が多いのですが佐賀は、実行委員の広報・集客の力で私のことを知らない方がほ…

人権学習、ゴーシ先生なら

今日(7/1)の午前は、小学校の授業参観。夕方からは幼稚園の夏祭り・バザー。 夏祭り・バザーでは2時間、かき氷を作り続けました。 さて。 授業参観は、全学年「人権学習」が行われていました。 2年生はいろんな足あとから、その人のことを考えるという導…

思考の幅と深さと早さ

昨日の記事。 www.goshisato1973.info を読んだ方から ・思考の幅・思考の深さ・思考の早さ・速さ とは具体的には? という質問をいただきました。 まず、思考の幅とは。 これは視角の多様さと言い換えてもいいのかもしれません。 ミクロに考えることができ…

脳は中学生で完成されている

将棋の中学生棋士、藤井聡太四段(14)が、6/26、史上単独1位となる29連勝をかけた対局に臨んでいる。 こんなニュースを聞きながら中学生の脳はもう大人と同様に発達してんだと改めて考えさせられた。 これはスキャモンの発達曲線を見てもそう。 脳は神経系…

奇跡の中学校教諭と

平成25年度の不登校 ・小学校:24,175人 ・中学校:95,442人 ・高校:55,655人 学校により認知されたいじめ:185,803件。 ・小学校:118,748件 ・中学校:55,248件 ・高校:11,039件 学校4年生から中学校3年生になるまでの6年間に、いじめ一度も被害を経験し…

読書ばなれ、ここまで

西日本新聞、6/25(朝刊)。 ということで、 www.goshisato1973.info 既に、定員オーバーでしめ切っています。

教育トークライブ 佐藤剛史×田上善浩 「これからの社会を創る子どもたちの学力と教育」

教育トークライブ 佐藤剛史×田上善浩「これからの社会を創る子どもたちの学力と教育」 奇跡の中学校教諭、田上善浩先生。田上先生のお話を聞いた時の衝撃は「弁当の日」の竹下和男先生に出会った時以上でした。 これからの社会を生きる子どもたちに必要な力…

教えて!ゴーシ先生ー!③

この記事を読んだ中学校1年生より。 www.goshisato1973.info 10年後、変わるかもしれないのに実際は、まだ変わらない。色んな人が似たような教育の理想を伝えているのに、現実はまだいい大学にと言っている。 日本の教育を作っている人達は東大とか、頭がい…

『世界トップレベルの教育について語ろう』

今日の午後は、熊本市で行われた『世界トップレベルの教育について語ろう』(田上善浩×高坂翔輔)に参加。 高坂さんは学力世界一のフィンランドの教育に精通。 フィンランド教育の概要についてはコチラ↓ www.goshisato1973.info 冒頭、高坂さんからの「終わ…

京都での講演

今日は京都のある高校で講演。 移動時間8時間講演時間1時間はさすがに疲れました。 今日の講演はちょっと珍しくて対象は高校生なのですが交通費や謝金に出所は地域の経営者等が会員である○○○○クラブ(〇の数は関係ありません)。 講演の冒頭、高校生にこん…

『子どもの語彙力チェック workbook』、作るわ!

以前、年度かFBでも紹介したように学力の基礎は言語能力です。そして、言語能力の基礎は、語彙力です。 小学校入学時の子どもの語彙数を見てみると、普通の子どもで3000語、遅れている子どもで1500語、よくできる子どもで6000語程度と、成績と語彙数は、見事…

人生ROCKなんで

自家用車CX5はよくLIVE HOUSEになります。 講演や授業というLIVE前に道中、LIVE DVDをガンガン流しテンションを上げたりします。 かなりの数の音楽DVDを載んでますが最近、飽き気味。ということでDVDをamazonで購入。 ゴーシ先生がギターを弾き始めた音楽の…

台所生物学

今日の午前は、福吉幼稚園のファミリーデー(参観日)。 午後の卒園児BBQ大会。その合間を縫って夕食準備のため福ふくの里に買い出しに行くと丸体のアナゴが一尾だけありました。 調理不可(福ふくの里では捌きませんよ)なので、巨大なのだけれど650円。 と…

ゴーシ先生に聞く「学力を高めるための言語能力・読書習慣のつけ方」セミナー

やっぱり、親として子どもの学力は伸ばしてあげたい。では、学力って何なのでしょう? ゴーシ先生の話を聞いて「!!!」って思いました。 こんなに文明を発達させたのはヒトという生き物だけ。そのヒトにだけ使えるのが言語。ヒトは言語によりここまで発展…

経営者を育てるハワイの親…

オススメです。 経営者を育てるハワイの親 労働者を育てる日本の親 作者: イゲット千恵子 出版社/メーカー: 経済界 発売日: 2017/04/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 教育の専門家とかプロのライターがリサーチして書いた本ではないのが逆に…

九州地区特別支援学校・知的障がい教育校  校長会・PTA連合会 大分大会

人生が変わるほどの2日間でした。 今日(6/2)の午前は「九州地区特別支援学校・知的障がい教育校 校長会・PTA連合会 大分大会」での講演でした。 昨晩は、情報交換会という名の懇親会。 それがとにかく楽しく底抜けに明るく最高に幸せでした。 正直に言うと…

グローバル人材とは?

25日午後は、福岡雙葉学園で講演。対象は、保護者180名、女子高生500名。 いろいろと考えた結果「食育」にはほとんどふれず1年に一度、するかしないかくらいのレアなお話をしました。 講演終了後保護者相手に本を販売しサインをしていたら女子高生が「質問…

焼き鳥partyとブレーブボード

8:00から、新堤(ため池)の草刈り。 9:30に家に帰り、焼き鳥partyの準備。 11:00、メンバーが集まりはじめ、partyスタート。 BBQより焼き鳥のほうがずっと美味しく食べれる気がします。丁寧に焼けます。 子どもたちは遊びに夢中でほとんどだべませんでした…

中学校の給食時間が短い問題

中井さんの記事。 www.facebook.com 福岡市の中学校の給食時間の短さはいろんな学校で指摘されています。 授業が忙しく給食の時間自体が短く給食の準備の時間を除くとゆっくり食べれないのです。小学校とのギャップがあるので小学校6年生時に中学校給食を体…

夢をもつということ

初、授業参観!

29日は福吉小学校の授業参観日。 人生初!親として授業参観に参加しました(笑) 学校に行く前は「おとちゃん、手を挙げて発表できるかな?」「恥ずかしがらないかな?」なんて思っていましたがいざ、授業が始まってしまうと完全に仕事モード。 研究授業みた…

大人になるということ

先日の「大人の入門式」。まず、こんな話をしました。 今日は大人の入門式ということですが皆さんは何歳になったら大人になれると思いますか? 「20歳」「18歳」 20歳、18歳、いろいろですね。 車の免許が取れるのは何歳でしょう? 「18歳」お酒が飲めるよう…

ある学生さんからのメールと

ある晩、山村塾の宮園さんから携帯電話がかかり「まいちゃんのお友達が九州大学に入学した。 佐藤君にファンだということなのでよろしく」とのこと。 先日の20周年記念でまいちゃんに会うことができたので名刺を渡してお友達にメールするよう伝えてもらいま…

「できるようになる」学力論④

私は塾を否定はしませんが、 のコメントを受けて。 私は塾を否定します(笑) なぜなら「塾」は教育に競争原理を持ち込んだ結果の象徴だからです。 学力世界一のフィンランドでは塾は存在しませんし宿題さえ存在しません。 まず、子どもの学力は教師、学校、…

ピタゴラ装置=プログラミング学習

今日は、朝一で佐賀県宇宙科学館へ。 目的は「ビーコロ2017」。 ビーコロとは簡単に言えばピタゴラ装置。装置は身の回りにあるもの(定規、クリップなど)で作られており、そこをビー玉が転がっていきます。最初にきっかけを与えた以降は連鎖的な運動のみで…

「これからの社会を創る子どもたちの学力と教育を考える」レポート⑥

16:20~ 最後のセッションは「教育に競争を持ち込むべきか?学歴ってどうなの?」 学力、コミュニケーション力は必要。 学力と学歴は? 企業の採用では「学歴」は見ていない。面接での人間性。「一緒に仕事ができるか」。 何かを極めるためには大学は必要。し…

「これからの社会を創る子どもたちの学力と教育を考える」レポート⑤

15:50~ 「学校の役割、学校で身につける力」「家庭の役割、家庭で身につける力」「地域の役割、地域で身につける力」は? <前提> 子どもは社会の子どもである。 欠けてる部分を支えあう必要がある。 人として「子どもの幸せ」を願う仲間であり、総力戦。 …

「これからの社会を創る子どもたちの学力と教育を考える」レポート③

ワールドカフェで問題意識の共有化。 前半戦、最後は「幸せになるための教育とは?」の応えとして『幸せのメカニズム』の紹介。 で「福ふくの里」の田舎スイーツをシェアして前半戦終了。

「これからの社会を創る子どもたちの学力と教育を考える」レポート②

14:00~ 【WORK2】 「話題提供」 <大畑先生> これまでの教育は「北極星」を指し示し、そこに向かわせておけばよかった。 これからの教育は子どもたちに「コンパス」を持たせる必要がある。 「いかに生きるか」が重要になった。 そのためのロールモデルが必…

「これからの社会を創る子どもたちの学力と教育を考える」レポート①

全員参加型シンポジウム 「これからの社会を創る子どもたちの学力と教育を考える」13:30 startゴーシ先生による認識の共有と問題提起。 13:45~ 【WORK1】「どんな話ができたらいいですか?」「何を明らかにしたいですか?」 ヒトはなぜ学ぶのか? ヒトはど…

「できるようになる」学力論③

尊敬する友道先生より 学力問題を考える上で、そもそも「何のために勉強をするのだろう?」という問いが頭に浮かんで来ました。 その答えについて私なりに考えてみました。 まず、私は「生き物には自立と成長の本能がある」と思っています。 馬でも牛でも、…

「できるようになる」学力論②

先日の「お魚さばきかた講座」にて。 ある小学生が、魚の数を必死に数えていて「30匹ある~」と嬉しそうに言いました。 そこで「子どもが10人います。 一人何匹さばけばいいでしょう?」と質問すると「わり算習っていないからムリ!」と即答されました。 「…

「できるようになる」学力論

www.goshisato1973.info にむけ、猛勉強しています。本を読みまくっています。 この間、すごく勉強になったこと。 フィンランドはPISA調査で学力世界一ですが教育から「競争」を撤廃しました。 具体的には、1985年に「習熟度別学習(編成授業)」を廃止し、…

課題図書?③

www.goshisato1973.info を読んでフィンランドの教育を真剣に学ぼうと思い本を読みました。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会 出版社/メーカー: 経済界 発売日: 2005/10 メディア: 単行本 購入: 17人 クリック: 5…

教えて!ゴーシ先生ー!①

質問者:中井けんと(11) ポケ◯もんで遊ぶのも、ぬいぐるみで遊ぶのも、幼稚さは変わらないと思います。でも、ポケ◯んで遊んでいても幼稚とは言われないのにぬいぐるみで遊んでいると幼稚と言われます。これは、ハロー効果の影響ですか?なんででしょう? こ…

おとちゃんの標準学力調査の結果

おとちゃんの標準学力調査の結果。 なんとパパもビックリのオール100点。

課題図書②

www.goshisato1973.info 4/1の全員参加型シンポジウムに向けて改めて勉強中。 まず論点は①教育に競争原理を持ちんだほうがいいのか、ということ。 イギリスやフィンランドの経験からすると教育に競争原理を持ち込むと格差しか生まれない。 日本は、高校受験…

課題図書

www.goshisato1973.info 4/1の全員参加型シンポジウムに向けて改めて勉強中。 は?STEM?プログラミング?なんて感じの人はこれ読んでおきましょう。 小中学校の現場の教員は目の前の教育に忙しくこれからの社会がどうなっていくのかあまり勉強していません…

「知識・理解」から 「思考力・判断力・表現力」「関心・意欲・態度」へ

尊敬する広島県の友道先生の記事より。「大学入試改革」について。 新しい試験問題ですが、これまでの「知識・理解」を問うものから「思考力・判断力・表現力」や「関心・意欲・態度」を問うものに全面的に変えようとしています。センター試験では、マークシ…

南関高校での最後の講演

先日、2/8南関高校でお話させていただきました。 実は南関高校はこの3月で閉校します。 だから、1、2年生はおらず全校生徒は3年生15名のみ。 おそらく、南関高校の最後の講演がゴーシ先生でした。 食育の講演をしてほしいということで鉄板の90分のネタを…

全員参加型シンポジウム 「これからの社会を創る子どもたちの学力と教育を考える」

「これからの社会において学歴は必要なのか?」「情報化(ネット、スマホ)社会における子どもたちの実態、変化は?」「早期英語教育は必要か?」「STEM教育を現場教員はどう考える?」「これからの社会(AI、ロボット)における学力、もとめられる力とは?…

怒涛の東京ツアー②

羽田に着陸する少し前。 携帯の電波が入り始める千葉上空。 スマホに着信。 相手は「菱田さん」。 当然ですが、機内で電話に出れないので慌てて切りました。 着陸後かけ直すと「あ~、ゴーシ先生、お久しぶりです」「お久しぶりです~」「あの~、あれからい…

持久走記録会

今日は、おとちゃんが通う小学校の持久走記録会。保護者ボランティアとして参加しました。 子どもたちの安全を確保するために車を止めたりする係です。 まず、ビックリしたのが保護者の応援の数。 ほぼ全員の子どもたちの母さん、父さん、ばあちゃん。 スタ…

学歴じゃないけれど…

最近「これからの社会は学歴じゃない」といろんなところでお話しさせていただいています。 そして、ここ最近いろんな高校で講演をさせていただきました。偏差値の高い進学校から偏差値の低い高校まで様々です。 いろんな高校生を見た結果、やっぱり偏差値の…

これからの社会とこれからの生き方、働き方がわかる本

昨日は、福岡市内のある小学校で講演でした。 90分は、笑いあり、涙ありいつもの鉄板構成の食育講演。 さらに30分、質疑応答の時間。 最初の質問は 「これからの社会はどうなりますか? 親として、子どもにどんな力を身につけさせたらいいですか?」 私の中…

人口減少と商圏規模

先日、島根県のある市から市内のある高校での「婚学セミナー」の実施を依頼されました。 人口減少が進む農村地域において若者が、いつ結婚し、子どもを産むかどうかは地域存亡のカギとなるからです。 セミナーでは、まず、こんな話をしました。 これから、皆…

女子高生の涙

今日の午後は、ある高校で講演。 申込時の依頼テーマは「食育」でしたが打ち合わせで「高校生のためになるいろんな話をしてほしい」とのこと。 そして「講演終了後、 質疑応答の時間を設けていただけますか?」というのででは、1時間講演し残り30分質疑応答…