食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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カバちゃん飯店 at Kauhora

 

ママ塾を始めたのが3年前。

カバちゃんは
その1期生。
当時は、「太極拳教室をやりたい」
と言っていました。

ゴーシ先生は
こんなアドバイスをしていました。

太極拳
 カバちゃんより上手な先生は
 いっぱいいる。
 なにか差別化しないと。
 『看護師が教える太極拳』とか
 『高齢者向け太極拳
 (いつ倒れても、私看護師なので大丈夫)
 とか。
 集客は、人間の基本欲求と絡めると
 うまくいくので
 『太極拳やって、餃子食べよう』
 とか…」

で、トライアル的に
水餃子づくりWSがはじまり…

それが大好評で
現在は
水餃子教室
水餃子専門出張料理人
等、大活躍。

 

12/5は
Kauhoraさんで
mamalink塾生を対象にした
「カバちゃん飯店(水餃子づくりWS)」。

 

Kauhoraオーナーの原さんも嬉しい
mamalink塾生も嬉しい
カバちゃんも嬉しい。
win-win-win。

 

ママ塾
mamalink塾
佐賀大人塾実践編、
いろんなコミュニティがあって
ゴーシ先生をハブに
緩やかにつながっていて
それぞれがスキルを発揮して
WSやったり
教室やったりして
それに参加することで
それぞれスキルアップでき
お金が生まれ
経済が回っていく。

 

 

これからの社会の
生き方、働き方が
実現できているし
「こういうふうになったらいいなぁ」
と思うことが体現できた一日。

 

さて、
店頭を「餃子リース」で飾り付け 

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店内には
「カバちゃん飯店」の看板。

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ミニ黒板での
メニュー紹介。

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こういう小物装飾で
一気にプロっぽくなります。

 

配布レシピも
参加者に優しいし、満足度が高まります。

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10:30、WSスタート。

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この2人だけで
子ども12人。
近々、13人目(笑)。

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mamalink塾生は
キャラが立っていて
いちいち会話が面白い。

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今日は、撮影係に徹しようと思っていたのだけれど
白菜みじん切りして
餃子の皮伸ばしていたら
職人魂に火がついて
餃子の皮を伸ばし続け
たぶん、一番上手くなったゴーシ先生。

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完成!

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めっちゃ楽しかった。
めっちゃ美味しかった。

 

 

最後に、いやらしく
お金の話をすると
参加費3500円。

 

WS参加費
ランチ費、水餃子、マーラーカオ、杏仁豆腐
を考えれば
参加者満足度は相当に高いと思います。


参加者が8人とすれば
28000円。
会場代3000円払ったとしても
25000円。

 

餃子は材料代が安いので
利益率が高い。

 

準備時間、拘束時間を
5時間とすれば時給5000円。

 

これ年収1000万円レベル。

 

それは極端だとしても
週1回やれば
月収10万円。

 

「好き」を仕事できた
ママ起業のいい事例だと思います。

 

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「駅前のバル」

今日(12/4)は糸島ラーニング・バル。
とっても面白かったし
サプライズもあったし
書きたいことは多いけれど
それはまた後に。

 

なによりも、なによりも
「駅前のバル」
が素晴らしかった。

 

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ある意味
身内の店なので
あまり足を運んでいないし
FBでゴーシ先生が
褒めるのもどうかと思うし。

 

かつ。

 

シェフが店をやめ
社長である馬淵君が
厨房に立っていて
「シェフに比べたら味が落ちてるんじゃないの?」
とか思っていたら逆。

 

味が伸びてる。
美味しくなってる。

 

馬淵君の料理の腕は知っているし
舌もわかっているけど
ここまでとは!

 

恐れ入りました。

 

ゴーシ先生、
日本中を回りながら
講演主催者から案内され
その地域の銘店の味を
味わっていますが
今日は
「駅前のバル、最高」
と思いました。

 

「俺は魚にうるさい」
と自負している方は
是非、来てください。

まず、前菜。
美味しく
なによりコスパ最高なのです。

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でも、それは本題ではない。

 

次に、刺し盛り小箱
がでてきて
「お~(でも普通~、これで1000円か~)」

 

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って思ってたら
二段目がありました。

 

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これで1000円!!!

 

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しかも
普通は絶対に食べれない
市場に出回らない魚種もあったり。

 

昨日は
サワラ
アコウ
ヤガラ
クロむつ
ヤイト
車エビ(天然)
タコ
イカ、等々。

 

もう、魚好きにとっては
奇跡。

 

正直、銀座で
一人7万円の寿司を食べたこともあります。
だけど
コチラのほうが
全然うまい。

 

さらに
天然ハマグリなんて
日本中で
糸島の加布里にしかなくて
直で仕入
それを店で出しているなんて
ここだけのはず。

 

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肉厚で旨味がものすごくて
ちょっとヤバイ。

このあと
ポアレがでてきたり

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魚介類のパスタが出てきたりしたのだけれど
(写真撮り忘れました)
それは本題ではない。

 

刺身の小箱。

無敵。

 

「この店、もっと繁盛していいと思うよ」
と言ったら
「今日は先生のために
 店休日、あけました。
 普段はお客さん、入ってます」
だそうです。

 

このままだと
予約とれないレベルになると思います。

 

皆さま、是非、お早めに。

 

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糸島ラーニング・バル#1

12/4 18:30~
糸島ラーニング・バル。

第1回のゲストは

江崎恭志(えさきやすし)さん、47歳。
「福岡県の水産業と私」
と言うテーマでお話しいただきました。

 

ラーニング・バルなので
まずは乾杯。

 

予定では
20分、プレゼンしていただき
そのあと質疑応答
みたいなイメージでしたが…

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まぁ、盛り上がりました。

少人数なので
プレゼンの途中に質問が入り
それを答えながら進めていったら
1時間(笑)

 

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もし上がった話をいくつか。

 

ユムシという生き物がいて
鯛の釣り餌として重宝されている。

 

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韓国では、ケブルと呼ばれ
食べられている。
豊前では食べる文化がある。
刺身で食べても
甘みがあって
美味しいらしい。

 

江崎さんはこの養殖の命を仰せつかり
結局、技術としては
確立できたのだけれど
卵の数が5000しかなく
(ナマコは2,000万個)
養殖するには
まず、その前の個体を
大量に集める必要があり
そのためには
真冬の朝の3:00の干潮の際
干潟を掘って探すような
経験と技術が必要な作業。

結局、プロジェクトは
技術は確立されたのだけれど
実用化の段階で凍結。

 

そこまで言われたら、食べたいでしょ!

 

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江崎さん、海苔養殖の技術指導も行っていて
福岡市近辺では
姪浜と加布里で行われています。

 

当然、
品質によって廃棄される海苔も出てくるので
それをもらって帰ることもあるらしいです。

 

その海苔で佃煮を作るのですが
それでも結構、大量に
砂糖、しょうゆを投入するらしい。

 

でも、
市販の海苔の佃煮
(「〇はんですよ」とか)
に比べたら
全然、薄味で
海苔の味を楽しめるらしい。

 

そこまで言われたら、食べたいでしょ!

 

江崎さん、出張料理人をやっていて
一升炊きできる
パエリア鍋を所有。
米、魚介、野菜、調味料、等々
オール糸島でやりたいらしい。

そこまで言われたら、食べたいでしょ!


江崎さん、引き出し多すぎ。

ラーニング・バル。
ゲスト、ずっと江崎さんに
魚を語ってもらっていいほど。

 

加えて
参加者同士の
出会いもあって。

 


満足度は非常に高く
絶対に2回目やると決めました。 

 

駅前のバルの料理が素晴らしかった件↓

www.goshisato1973.info

 

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才能の無駄遣い

車でテレビをつけていたら
花田優一氏と景子親子の
2ショット写真。

 

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あれ?
優一氏、なんか俺に似ている。

目元、口元とか。

 

そこで検証することに。


・写真を自撮りし
・元写真をフォトレタッチソフトに入れ
・レイヤーをかけ
・ゴーシ先生の写真を張り付け、大きさ、位置を合わせ
・顔以外を消し…

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・さらにレイヤーをかけ
・優一氏の眼鏡部分をコピーし貼り付け
・眼鏡以外の部分を消し
・角度を調整し

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で、パワーポイントスライドを作り
動画保存。

 

できたのがコチラ↓


花田優一、母・景子さんをおんぶした2ショットに「恋人同士みたい」の声

 

約1時間の作業。

 

ここまでやったのに
似てる、似てない
の問題ではなく
景子さんに後ろから
抱きつかれ
ニヤニヤしている
44歳オヤジにしか見えない。

 

ある意味、
コラージュ超えてる。


才能と技術のむだづかい。

 

え、色調が違うから
違和感がある?

わかったよ。

セピア調にしてやるよ。 

 

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ゴーシ先生と学ぶお魚の捌き方と海鮮丼作りワークショップ

12/3(月)は
「ゴーシ先生と学ぶお魚の捌き方と海鮮丼作りワークショップ」。

 

新宮のとっても素敵な
レンタルスペース
Kauhoraさんで実施しました。

 

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直売所に買い出しに行ったら
水揚げはあるのだけれど
真鯛やヤズ、カンパチのような
メジャーな魚は一切なく
コショウダイ
・キス
・小アジ
・巨大真ダコ
・巨大カワハギ
というマニアックな魚での
ワークショップになりました(笑)。

 

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まずはお魚の説明。

 

次にタコの湯がき方。
今回準備したのは
1400円の巨大マダコ。

 

そしてコショウダイの捌き方。
できるだけ水を当てず
キッチンばさみを上手に使って
魚をさばく方法をレクチャーします。

 

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次に、ウスバハギの捌き方。
キス、小アジの干物の作り方(背開きの方法)。
小アジのたたきの作り方。

 

修業です。

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で、刺身をひいて…

 

コショウダイ、タコ、ウスバハギの薄造り、
小アジのタタキ、アナゴ煮の
豪華海鮮丼となりました。

ウスバハギの肝醤油も絶品。

 

アラ汁絶品。

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当日の様子↓


ゴーシ先生と学ぶお魚の捌き方と海鮮丼作りワークショップ

  

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小学校での食育講演会の感想

先日、ある小学校で行った
食育講演の感想が届きました。

大感謝です。

 

    • 食の大切さは,何となく理解しているつもりでしたが,先生のお話を聞いて,深く考えさせられました。食事作りが正直面倒に思うこともあり,手を抜いてしまうことが多くなってきていたので,今回とても反省させられました。ありがとうございました。
    • 朝食は作っていますが,糖質が多いと・・・と聞いて心にグサッときました。
    • 食を通しての親子の語らい,ふれあい,本当に大切ですね。大人になってから子どもの頃,親が作ってくれた食事について語り合えたらいいですね。
    • とても感動しました。
    • 今回,2回目の拝聴でした。毎回,涙々の講演で,これからも何回でもお聞きしたい内容でした。参加できてよかったです。ありがとうございました。
    • 朝ごはんは,毎日必ず食べてくれます。ただ・・・どうしても子どもたちだけで食べさせてしまっています。明日の朝から10分だけでも一緒に座って食べれるようにしていこうと思います。
    • 毎日きちんとできませんが,栄養バランスを考えた温かい食事を家族に出せるよう努力します。反省しました。
    • 食事の大切さを改めて感じました。ありがとうございます。
    • (子どもと)基本的信頼関係は成立していると思いますが,それを維持させることが大切なのがよく分かりました。「性」と「生」と「食」を大事にします。
    • 手作り料理の大切さを感じることができました。糖分の多い朝食が多かったこと・・・反省しました。
    • 食事の大切さを改めて感じました。私も料理が苦手なので,耳が痛かったですが,愛情込めて作っていきたいです。
    • 食事を準備することは,健康のためだけでなく,心まで育ててくれるのだと思いました。これからは娘と一緒に台所に立って,いろんな話をしながら食事を作ろうと思います。
    • 食事についての大切さを考えることができて,非常に勉強になりました。貴重なお話をありがとうございました。
    • 私が子どもの時は,母にとてもバランスのよい食事を作ってもらっていました。母親になって家事をすることは大変だと感じます。家族への愛がなければ,やってられないです。私の子どもにもその愛がしっかり伝わるように愛情のこもった食事を作ろうと思いました。
    • 自分が朝早く起きるのが苦手で,朝食が疎かになることが多かったですが,朝食に少しでも手間をかけて子どもに食べさせてあげたいと思います。
    • とてもすばらしくて,感動で涙が止まりませんでした。愛情いっぱいで朝ごはんを作っていきたいと思います。
    • 食の大切さを改めて感じました。毎日の食事をしっかり作り,自分では満足していましたが,ただ作って食べさせるのではなく,これからの人生を生きていくために,作ることも教えてあげなければいけないことに気付かされました。他にもいろいろありますが,今日はこの講演を聴けてよかったです。
    • 毎日3食のご飯に,とても深い意味を感じました。最近だらしなくなっている食事をもう一度見直すよい機会になりそうです。子どもたちにとっては,少し厳しくても(苦手な物でも)愛情のこもった手料理を作っていきたいと思います。
    •  「食」ってとても大切なんだなと思いました。
    • 子どもたちの非行と食生活の関わりを知り,とても驚きました。改めて家族で食卓を囲む大切さ,母である自分の作る手作りの料理の大切さを思い知らされました。大変有意義な時間でした。ありがとうございました。
    • 少年犯罪と食事の関係に驚きました。自分も親にたくさんの愛情をもらっていたことに改めて気が付きました。子どもに伝えられるようにがんばりたいです。
    • 共働きの中,食事の準備を怠って惣菜を買ったりしていました。反省する部分も多々あったので勉強になりました。
    • 家族で食卓を囲む大切さを知りました。見直せるところは見直さないとなぁ,と思いました。ありがとうございます。
    • なかなか毎日きちんとした食事が作れておらず,反省することも多かったですが,土日ゆっくりしたときに,たまに子どもと一緒にご飯を作ってみようかなと思う日になりました。ありがとうございました。
    • 最近,子どもとけんかすることが多いので,ゆっくり一緒にご飯を作って笑顔で食事をしようと思いました。
    • 「食」は人を良くすると書きますが・・・本当にそうだなぁと思いました。とてもとてもよかったです。
    • 「食」というのがこんなに大切であることを知り,とても勉強になりました。
    • 食卓を家族で囲むということ,食事の内容などとても大事なんだと気付かされました。今日はいいお話を聞けて,良かったと思いました。ありがとうございました。
    • 今まで聞いたことのある食育の講演会とは違い,聞くことができ,とてもよかったです。自分の小さい頃の食卓を思い出し,今の自分には子どもにしてあげられているのかなぁと反省しました。また,今日の夕食作りからがんばります。ありがとうございました。
    • とてもありがたいお話,深い内容をありがとうございました!これからに今からに早速実行したいです!
    • 私は保育園に勤めており,今日は佐藤先生の講演があるということで聞きにまいりました。「食」-心を育てる生きる源で,とても大切に思っております。うちの園でも食育を取り入れ,園でも取り組んでいるところで,とても参考になり,また,保護者にも伝えてまいりたいと思っています。実は私にも大学1年の娘がおり,4月から一人暮らしを始めます。栄養科に行き,学んでおります。どのような食事を作るのか楽しみです。今日はありがとうございました。
    • 昨年の講演会には行きたかったのですが,行けず,残念に思って本を読ませていただいていました。それが今回聞くことができ,うれしく思っています。今,子育て中ですべてが胸に残りました。自分も弁当を作ってもらっていて,そのおかげでここまでこれたのだと本を読み,気付かされました。子どもたちにも愛情いっぱいのご飯を作っていこうと改めて思いました。今日はありがとうございました。たくさん,感動しました。
    • 講演会に参加して良かったです。子どものことを思い出し,おいしいご飯を作ろうと思います。
    • 「食」の大切さをすごく感じました。内容も気を付けたいと思いました。読書好きなので,続けていけるようにしたいです。
    • 食の力が大切ということは分かっていましたが,今回この講演会を聞くことができて,改めて手作りの大事さ,会話の大切さを実感しました。
    • 普段の生活を見直すきっかけをくださったすばらしい講演をありがとうございました。食の大切さを改めて感じました。
    • 私個人で食育の大切さを伝える仕事をやっています。やっていました。今日の講演会を聞いて,やはりとても大切なことだと思いました。また,活動をしていこうと思いました。本当にありがとうございました。もっと食が大切なものであるということを伝えていきたいと思いました。
    • 「食」大事なことは分かっていても,「めんどくさ~い」「つかれた~」と思っていたけど,この話を聞いて母として心を入れ替えてがんばりたいと思います。
    •  娘2人が無事育ってくれました。これも食の力だったのでしょうね。(78才女性)
    • イヤイヤ来た講演会。たくさんのことを学び,考えさせられました。食の大切さ!!もう一度我が家も見直したいと思います。
    • 4年生の息子が「一緒に台所に立ちたい。」と言うのを,「今日は時間がないから。」と効率重視で先延ばしにしています。時間と手間を惜しまず,向き合う大切さを痛感しました。ありがとうございました。
    • 毎日のように子どもたちから「今日のご飯,何?」と聞かれ,少々面倒くさいと思うこともありましたが,「今しかやれない幸せなことなんだ。」と思いました。ステキな講演をありがとうございました。大変良い時間を過ごせました。
    •  改めて見直すことができて,今まで気付いていたけど見なかったふりをしていたことを思い知りました。期間限定の子育て!!楽しみながら頑張りたい♡今日は貴重なお話をありがとうございました。
    • とてもいい話でした。反省することも多く,考えさせられました。忙しいと,つい外食や惣菜を買ってしまいますが,簡単でもなるべく作らないといけないですね。もっと多くの人に聞いて欲しい内容でした。
    • 私は料理はよくします。しかし,子どもに手伝ってもらうことは嫌いでした。散らかるからです。しかし,子どもの将来を考えると,手伝わせてあげるのも大切だと思いました。朝ごはんも一緒に食べようと思います。朝は忙しく,目の前で食べさせていました。
    • とても感動しました。家の庭の小さい畑で,子どもたちと野菜作りをしています。なるべく手料理をと思っていますが,シングルのため,実母に料理を任せきり・・・と反省でした。休みの日しか,子どもと料理をしていないことも反省。できるだけ時間を作ろうと思うことでした。また,いろいろな話を聞きたいと思う90分でした。ありがとうございました。
    • 今回は私の参加する番ではなくて,正直面倒くさいなという思いで来ました。しかし,話を聞いているうちに真剣に話を聞いている自分があり,気付けば涙し,笑っておりました。これからも子育ては続きますが,この貴重な時間を過ごさせていただいたことを忘れずに,笑顔の絶えない家庭を,と思いました。
    • 食が大事だということは分かっていても,料理が得意ではない,時間がないなど理由をつけて手抜きをしていた自分を反省しました。子どもが小さいうちにお話が聞けて良かったです。自分が得意じゃないのなら,子どもとレシピなど見ながら一緒に作ればいいんだと思いました。すべてにおいて勉強になりました。すばらしい機会に感謝します。
    • 毎日のご飯・・・写真で見たご飯はあまりにもひどい物だったけど,あそこまでなくても自分自身を振り返り,反省すべきところはたくさんあることに気付かされました。まさか教育講演会でこんなに胸が詰まり,涙を流すとは思いませんでした。私には娘が大好きだと言ってくれる料理があるのかな?楽しく家族で食卓を囲めているのかな?今日の話を帰ってから旦那に話してみよう!職場の人に話してみよう!そう思える講演会でした。
    • 毎日当たり前のように作っている食事が,子どもの成長にとってこんなに大切なんだな~と改めて気付きました。とても興味深く,もし夜の教育講演会ならぜひ主人を誘って聞きたいな~と思うほど,よい内容でした。こんなに涙を流しながら,こんなに笑いながら聴いた講演は初めてでした。佐藤先生,これからもたくさんの幸せと食事の大切さを伝えていってくださいね。ありがとうございました。
    • 心がぎゅっとしたり,あたたかくなったり,涙したり,苦しかったり・・・よい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
    • 食事=愛情。お腹を満たす食事は,優しい心を育む。
    • 既に大人になった子どもたち・・・もう一度子育てのやり直しができたらと思うことでした。
    • 朝食は大切だとは知っていたが,内容までは考えていなかった。参考になりました。VTRには泣かされました。食の大切さ,食育について,いい学びができました。
    • 食の大切さを改めて感じました。最近子どもたちとなかなか一緒に作ることできていませんが・・・。簡単な料理(夕食の一品やおやつ)を作るとき,子どもたちはとっても張り切って作ってくれて・・・。主人に「これはぼくが作ったんだからね。」と自慢する姿が思い出されて,そんな時間をもっと大切にしていかないと,と思いました。先日,レトルトの炊き込みご飯をお弁当に入れたら「ママの味付けがよかったのに~。」と言われました。その後作ったら,水分多すぎて失敗・・・。それでもみんな食べてくれました(*^o^*)
    • 自分にできることから工夫していきたいです。よいお話でした。
    • 食の大切さを本当の意味で,初めて理解できたと思います。子どもの大切なこれからのために自分ができることを精一杯していこうと思いました。
    • 「食」が大事ってことがすごく分かりました。がんばってみようと思います。
    • 自分の親としての在り方を考えさせられました。「忙しい」を言い訳にせず,1品でも2品でも多くの愛情を作ってあげたいと思いました。
    • 食の大切さを学んだ。子どもを育てていく中で,忙しいが食を大事にしていきたい。

 

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アナゴのフワトロ煮

福ふくの里に行ったら
手首くらいの太さの
アナゴがいました。

 

しかも650円(笑)。

 

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捌けない人が多くて
しかも調理不可だと
この値段になる。

 

いつものように
外用の
木製のまな板を持ってきて
目打ちして

 

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背開き。

 

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骨と頭でスープをとって…

 

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アナゴを切り身にして
煮つけ…

 

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特製ダレを煮詰め…

 

まだ、完成ではないですが

 

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伝説の
ゴーシ先生が作る
天然アナゴのフワトロ煮。

 

市販のアナゴの寿司とか
あれなに?
となるレベル。

 

 

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