中台さんと『牡蠣初め2018』

昨晩は、15:30に福岡空港
中台さん一家をピックアップし直帰。

海に面した露天風呂にお連れし汗を流し
「もつ鍋」をふるまう。

 

群馬県民はもつ鍋を食べる文化がないらしく
「おいしい!」
と大好評。


24:00まで酒を飲みながら語る。

 

6日(土)、朝食後、買い出しを兼ねてプチドライブ。

まず、極楽展望台へ。

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次に浦田ミカン園に行き、ミカンを大量購入。

 

群馬県民はミカン園を見たことがないらしく
たわわに実った甘夏の木を見るだけでも大興奮。

購入の際には
「単価おかしい」(笑)

 

福吉漁港に行って、牡蠣、サザエ、イカを購入。


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ゆらりんこ橋にお連れし
無人販売所で野菜を購入。
関東は、現在、
野菜が超絶高いらしく
ブロッコリー、100円!安っ!!」
と狂気乱舞。

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で、『牡蠣初め2018』スタート。

相変わらず、集まる料理
集まる酒のクオリティが高すぎ(笑)

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17:00まで遊び続けて
みんなで海へ。

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海から帰り
「腹いっぱいすぎて、夕食は何も食べれないよね」
なんて話していて
「じゃぁ、山芋鉄板でも作るよ」
と準備しようとすると
「なにそれ?」

 

群馬県民は山芋鉄板を食べる文化がないらしい。
皆で調べてみると
山芋鉄板は博多の居酒屋メニューなのらしい。

 

で、作ったら
「おいしい!」
と大好評でした。

 

で、充実しすぎていて、疲れすぎて
全員20:30、就寝(笑)。

 

「ゴーシ先生の未来を創る授業」

「ゴーシ先生の未来を創る授業」でした。

www.goshisato1973.info

 

面白かったけど
疲れました。

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前日に、子どもたちからの質問が送られてきました。

  • 100均は全部100円なのになぜレジで108円になるのですか?
  • 結婚しなかったらどうなりますか?
  • 体が大きくなったり歳をとれば誰でも大人になれますか?
  • どこでもドアをどうやって作れますか?
  • 本当の面白さって何ですか?
  • 本当の天才とは何ですか?
  • 個性って何ですか?
  • 実際にキャシュレスのみの時代は来ると思いますか?

一つ一つ答えるのは簡単です。

 

だけど、この一つの質問から
いかに広げていくかが
ゴーシ先生の力量。

 

同伴している子どもたちの親が
「おおおお!」
「知らなかった!!」
「やっぱりゴーシ先生すげっ!!!」
と思ってくれるまでの
クオリティ、レベルにまで高めたい。

 

一晩、何を語るか考え
調べ、pptを作り、youtubeを探し。

 

例えば

「100均は全部100円なのになぜレジで108円になるのですか?」

の質問に対しては
消費税の話から始まり
世界各国の消費税率
100円ショップのビジネスモデル
消費者視点から経営者視点へ。

所得の再分配という政策の目的、
それから
ある政党が唱えている
なぜ「消費税down、法人税up」という政策がダメなのか
軽減税率の問題点、等々について
お話ししました。

参加してくれた創惟君の感想。

僕が1番おもしろかったのは税金の話です。
消費税を下げて法人税を上げることは、
とてもよさそうなことに聞こえます。
僕もできれば消費税は払いたくないと思っていました。
でも法人税を上げると、
海外からの企業進出はしにくくなるため、
雇用が生まれにくくなって、税収は不安定になるかもしれません。
一方、消費税は生活必需品を買うために、
みんなが必ず支払わなければいけないので安定します。
僕は表面はよくても、
よく考えるとよくないこともあるかもしれないことを知りました。
だから物事をよくよく考えて、
自分なりにでもいいから、
良いことか悪いことかなどの判断をすることが、
これからとても大切になるんだなと思いました。

それと今日の講座で心に引っかかった言葉は、
「情報にフックをかける」ということです。

ゴーシ先生がブラックホール
キャッシュレス社会や税金の専門家ではないのに、
こんなにたくさんのことを教えてくれるのは、
たくさんの情報にフックをかけ続けてきていたからだと思います。

改めてすごいと思いました。

最近僕は「ものを売る」ことに興味があって、
家の本棚にあった
『売る力 心をつかむ仕事術/鈴木敏文
という本と、
『13歳からの金融入門/デヴィッド・ビアンキ
という本を読んでいます。

本当はよく分からないことばかりだけど、
とりあえずなんとなく知っておくことが、僕のフックになるはずです。

僕は学校も大好きだけど、
学校だけだったらなんかちょっと物足りない気がします。
こんな授業をまた受けたいです。

 

教育の哲学としては
Learn by Subject
ではなく
Learn by Thema。

 

一つのテーマから
経済社会、経営、政策、科学、心理…
等々の多角的な学びを得る。

 

 

 

キャッシュレス社会(エストニアの事例)について
参考にしたのは、この本。 

大前研一 日本の論点2018?19

大前研一 日本の論点2018?19

 

これをもとにppt、作りました。

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ただ、レクチャーするだけでなく
キャッシュレス社会のメリットデメリット
自分が大人になった時に
キャッシュ派か、キャッシュレス派か
を子どもたちに考えてもらいました。

 

 

 

「どこでもドアをどうやって作れますか?」
については、事前にコチラにまとめておきました↓

www.goshisato1973.info

 

参加いただいた吉田さんの感想↓

kurulikura23.hatenablog.com

 

ケンの感想。

patakokun.hatenablog.com

 

 

疲れたけど
面白かった。

またやろう。

福岡市科学館

昨年9月、「六本松421」がオープン。

まちがいなく、2017年の福岡市10大ニュースの一つだし
その中にある、福岡市科学館も大人気らしい。

 

ということで、
サイエンティストとして
教育者として
テレビ関係者として
行ってきました。

 

オープンは9:30。

9:20に到着したのだけれど
すでに長蛇の列。

 

予約票を記入しチケット購入。

市営の施設なので
もう少し安いかと思っていたら
支払いが4400円!

 

内訳。

大人(基本展示+特別展セット券) 1300円
小・中学生(基本展示+特別展セット券) 600円
未就学児 無料

 

加えて、プラネタリウムを見ようと思えば
大人 500円
小・中学生 200円
未就学児 無料

 

ということで
大人2名3600円+小学生800円+未就学児の4400円。

 

結構高い。。。。

 

 

 

なんとか10:00の
プラネタリウム上映にも入れました。

さすがに最新のプラネタリウムなだけあって
キレイ。 

 

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個人的には
本編前に上映された
プラネタリウムの建設プロセスの
タイムラプス動画が面白かった。

 

そして基本展示室へ。

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まぁ、人が多い。

 

それから展示内容は
最新鋭のデジタル満載という感じ。

 

だけど
それがちょっと「…」という感じ。

 

例えば
地球儀のある地点のボタンを押せば
スクリーンに
その地点の風景や気候が映し出される
という展示があります。

小さな子が
ボタンを押しまくって
まったく画面に表示されないまま
次の地点、次の地点…。


例えば
山や谷を自由に作り
それをセンサーで探知し
等高線を描き出すという展示があります。

センサーで探知する間にも
山や谷を触りまくって
全く等高線が描けない…。

 

いくつかは
何人かで体験できるものもありますが
基本的にデジタル機器なので
一人対応。

 

すると
列ができ、待たなければならないし
じっくりと何度も体験する
なんてことができません。

 

それから、
開館後3ヶ月ですが
もう、「調整中」の機器も多く。。。

 

そりゃ、あれだけの子どもが
触りまくったら
センサー、パネル等々
不具合が出てくるでしょう。

 

それを維持、修理するのに
どれだけコストがかかるのでしょう。

 

結論としては
もう少し人が少なくなって
じっくり学べれば
まぁ、楽しいかな。

だけど
個人的にも
もうちょっとアナログな展示も入れてほしい。

 

例えば、武雄市の宇宙科学館のように
キュボロを大量に並べていて
自由に遊んでいいコーナーとか。

 

ビックリしたのは
朝廣先生が展示されていたこと(笑)。

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「どこでもドア」のつくりかた

明日は、

 

www.goshisato1973.info

 

参加予定の子どもたちから
質問が届きました。

 

その一つは
「どこでもドアはどうやって作れますか?」

 

そんなこと
ゴーシ先生に本気で聞くなっつーの(笑)

 

ただし、真剣に答えましょう。

 

まず、「どこでもドア」の機能を
明確にしておきましょう。

 

ドアに内蔵されている宇宙地図の範囲で、
また10光年以内の距離しか移動できないという制限がある。
この地図はあくまで現代のもので、
大陸の配置などが大きく異なる時代では基本的には移動できない。
さらに現在地がわからないと使うことができない。
しかし学習機能があり、
移動しながら地形データを記憶させることもできる。

「どこでもドア」が
超高速の移動手段だとした場合
相対性理論によれば
「光」以上の速度は物理的に不可能。

 

なぜなら
光の速度に近づけば近づくほど
時間が遅くなるし
そこを進むためのエネルギーは
高くなります。

 

つまり
10光年先なら
10年かかるので
ぜんぜん「どこでもドア」
じゃなくなります。

 

とすれば…

 

自分が動くには限界があるので
空間のほうに来てもらう
という手が考えられます。


これが
ブラックホール
ワームホール
です。

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こうすれば
光の速度とは無関係に
遠い場所にたどり着けることは
理論的には
可能かもしれませんが

ブラックホールとは

「大質量で高密度、強重力を持つ天体。そのため、物質はもちろんのこと光すら抜け出すことができない」

ので、自分どころか地球さえ飲み込まれてしまうでしょう。

 

そもそも
なぜ「どこでもドア」が必要なのかということです。

 

一瞬で友達に会えるから?

既にLINEやskype
一瞬で友達と繋がっています。

 

忘れてしまったプリントを家に取りに帰りたいから?

クラウド技術があれば
家にあるプリントも
スマホタブレットで見ることができます。

 

一瞬で知らない土地に行けるから?

google map / earthで
どこでも見れます。


それではリアリティがないというのであれば
もう数年すればVRで
世界中を見て回れるでしょう。

 

藤子不二雄先生が
「どこでもドア」を描いたのが
連載3年目の1973年。

 

ゴーシ先生が生まれた年です。


今のPCに
ピンク色のドアの枠をつけ
その当時の
藤子不二雄先生に見せたら
「おお、どこでもドア!」
と思っているかもしれません。

 

問題は
何を作りたいかではなく
それで何をしたいかです。
何の問題を解決したいか
です。

 

これを「デザイン思考」と言います。

 

ただし、一方で
こういうものを作りたいという信念や
情熱は大事です。

エジソンライト兄弟
周りからバカにされながらも
勉強を続け
偉大な発明をしました。

おもしろくてやくにたつ子どもの伝記(全20巻)
 

 

ということで、
物理学や量子力学を学んではいかがでしょう?

その前に、伝記を読もう。

 

 

年末・年始読書、その2

先日
「SCノート・トレーナー養成講座」
を開催した際、
参加者(IT系人事部)の方から
『1 on 1 ミーティング』
なるものを紹介していただきました。

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その場で注文。

 

こういうのが必要となる
背景はこうな感じでしょう。

  • 上司と部下の飲み会の減少。

www.sankei.com

  • 連絡はメール、メッセージ中心。
  • プライベートなことを聞くとハラスメントと言われ…
  • 離職率、転職率の増加。
  • 個人事情の複雑化、多様化。

等々で、上司と部下の関係がうまくいかなくなり
組織不全、人材マネジメント不全に陥っている…

 

そこで、
月に一回、30分、職務時間内に
上司と部下が仕事以外のことについて
対話しようというのが
『1 on 1 ミーティング』。

 

アメリカ・シリコンバレーでも
文化として根付いているそうです。

「1on1ミーティング」とは? - 『日本の人事部』

 

読んでみると
人材マネジメント分野に関して
非常に勉強になります。

 

ただ、
「準備物:お菓子」
みたいな
「そんなことまで!」
という感じ。。。

 

かつ、肝心な
上司が部下に
どんな質問をすればいいのかが
全く書かれておらず…

 

その点で
SCノートはすごく役にたつはずです。

『1 on 1 ミーティング』という手法と
『SCノート』というプロダクトを
パッケージにすれば
すごく可能性があるかも。

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どこかの企業に営業してみよう。

 

 

シリコンバレー式 最強の育て方 ― 人材マネジメントの新しい常識 1 on1ミーティング―

シリコンバレー式 最強の育て方 ― 人材マネジメントの新しい常識 1 on1ミーティング―